最近、snsやブログで見かける
「にゃんトーク」を、我が家の猫ちゃんでやってみました。
mamaさんと2人切りで過ごしてる時は
しょっちゅうおしゃべりしてくれるドットちゃん。
こういうアプリって、どんどん進化してますよね。
合っているかどうかはさだかではありませんが
反応がとてもよくて、鳴き声をすぐ拾って翻訳してくれます。
「まだ、ここにいて」なんて言うのは
そろそろドットちゃんのお部屋から出ようとしてる時なんですよね。
「ドットちゃん、寝るよ~」って言ってる時の
鳴き声を拾ったものなのです。
これが本当なら、なんて可愛いこと。
思わず、ぎゅーってハグしちゃいました💓
ドットちゃんは保護した4にゃんの中で唯一の女の子で
外に居た頃からmamaさんにだけ懐いてくれてました。
右がドットちゃん。左が男の子のミーチョ
庭の物置の下から出たり入ったりしてた頃。
この頃、抱っこしてみたかったなぁ。
3男子に比べて、体が一回り小さくて
mamaさんはドットちゃんにはことのほか
目をかけていました。
家に入れて、もう4年くらい経ちますが、、
いまだにpapaさんがお部屋に入ってくると逃げちゃう
朝晩、お部屋でmamaさんと2人切りなのですが、、
ずっとべったり。
可愛くてたまりませんねぇ。
COCOちゃんとドットちゃんは
部屋のドアを隔てて、お話してるようです。
ちなみにこれはある方が
愛猫をお風呂場に入れた時に翻訳してもらったもの。
不思議と合ってますよね。
お風呂場から「出して~」
「無視しないで~」
「おい!」って(笑)
これ、どんな仕組みになってるんでしょうね。
papaさんとmamaさんの区別ってどうしてわかるのか、、
最近のアプリってほんと凄いですね。
「にゃんトーク」は無料でダウンロードできるので
よく鳴く子でしたら、ぜひお試しくださいね(=^・^=)
ちなみに正確性は7割ほどだとか。
偶然だとは思いますが、にゃんトークで愛猫の言葉を
翻訳していたら「痛いの」って訳された猫ちゃんの飼い主さん。
素直に病院に連れて行ったら、、、
病気が見つかったそうで、、。
お気に入りの写真。
何かをガン見しているCOCOちゃん💓