さて、今度こそ、ハワイ記録の最後になります(たぶん)
いつも、これが最後と思って書いてるうちに
書ききれなくなって、写真もまだまだあったりして、、、
さて、ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ空港)から
JAL783便で日本に帰ります
このshipにお世話になりますよ
成田ホノルルとちょっと仕様が変わります
珍しく(笑) 若くて綺麗なCAさんは
パパさんの側
基本、向かって右側は若手が入ります
パパさんは獺祭。
ママさんは梅酒。
山下さんにお酌してもらって、ニヤニヤのパパさんです
帰りもあえて洋食にして、余韻を楽しみたかったのですが、、
ですが、、、、ここにきて、最後にと~っても
不愉快な思いをしちゃったのです。
JALさん、古巣ですが書かせていただきますぞ。
実はパパさんの方が先に食事が運ばれてきてて、、
それはまぁ、少しの差はあっても仕方ないのですが、、
ママさんの食事は待てど暮らせどまったく来ない。
パパさん、こういう時は食事に夢中で気にしてくれないんだな。
で、散々待たされたところでチーフさまが来て
「少し時間をいただいております、いましばらくお待ちください」とな。
で、そこからまた待たされ、、、
運ばれてきたと思ったら、steakが乗ってないトレイ。
「???」
チーフ「ただいま仕上げております」と。
「はい?」
ま、待つしかないですけど、steakの乗ってないトレイに
パンとオードブルだけ乗せられてもね、
写真も撮れやしない。
で、ようやく、よーやく来たsteakが
「冷たい」
ソースも付け合わせのパスタも冷たいの!!
運んでくる時にわかりますよ、これは。
元職場ですが、これはひどいサービス。
とりあえず、一口分カットすると、
「赤い、冷たい」
ママさんは普段、mediumWellの人なのに
これはないよね。
こうなると、他のオードブルとかも食べる気がしなくて、
クロスを乗せておくとチーフが来て
「お肉、お冷たくはなかったですか」って。
「はい。冷たいです」と答えると
「温めなおしましょうか」と
ってか、今まで待たされて、いったい何をしてたんですか?と
は、言いませんでしたけど、、、絶対、温めるのは忘れてたか
ミスってると思うのですが、、、
で、そのチーフがいうに事欠いて、
こんな言い訳を言ったのです
「こちらのお肉は肉厚でしたので」って、、
じゃぁ、じゃぁ、他のお客様のお肉も冷たいのだしたんですか~と
言わなかったですけど、、
そんな言い訳しちゃだめですよ、チーフ殿。
最後の最後にとっても残念な気持ちにされちゃいました
出されたデザートもね、こうなると
美味しさ半減。
とりあえず、到着前に
軽食が出ます
生ハムのフォカッチャだったかな。
ママさん、同業だから、すごくわかっちゃうところあるのですが、
実はママさんの斜め前にたぶん、お偉い夫妻が乗ってて、
チーフはその夫妻ばかりを優先してサービスしてました。
でもでもね、みんな、たぶん同じ値段で乗ってるわけで
その時点ではみんな同じお客様。
なのに、そのご夫妻のサービスはどんどん進めていって
後ろのママさん以下は後回し。
もう、丸見えだから。
とても残念。でも、昔から、そういう体質は変わらないんだな、、って
かなり、悲しくなったママさんです。
ということでお口直しのワイキキを
長々と付き合いくださりありがとうございました。
お土産とかはこれからのブログにちょいちょい
挟んで紹介出来たらと思ってます(まだ、あるんかい)