出産後の入院3日目、
朝いつものように助産師さんが
体重測定などでベビを部屋から一旦
ベビールームへ連れていきます。
いつも朝の測定は
1時間くらいは帰ってこないので
その間に仮眠をとるようにしていました。
ずっと寝ていなくて眠いはずなのに
すぐには寝付けず少しウトウトし始めたら
助産師さんが入ってきました。
👩『赤ちゃん、今朝の測定で黄疸の数値が高めでした。しばらくお預かりしてもいいですか?後程、小児科の医師が説明に伺います。』
突然だったので驚きましたが
新生児の黄疸って
よくあることってイメージがあったので
そこまで心配はしていませんでした。
暫くして小児科の先生が部屋にきて
直接話をしました。
黄疸の程度を示す血中のビリルビン値が
朝の測定で規定値よりも高かったため
1日かけて治療を行うとのことでした。
特殊な光を浴びせることで
高いビリルビンを分解できるそうです。
治療をお願いして
治療の申込書などの記載をしました。
治療はナースステーション横の
ベビールームで行うので
自由には会えませんが
授乳の時間には直接授乳ができます。
次の日まで治療で
お預かりになってしまったので寂しい![]()
でも、殆ど寝てなかったので
その日はしっかり寝ようと思いました。
2度ほど授乳で会いに行き、
その日の夕方、
お話があります。
と午前中に説明して下さった
小児科の先生が部屋にきました。
👩⚕️『朝から光治療を行っていましたが、数値が下がらず、先程再度ビリルビン値を測定したところ、かなり数値が上がっていました。これ以上の治療はこちらではできません。直ぐに大学病院で治療が必要なため、これから救急車で緊急搬送してもらいます。』
えっ!どういうこと!?
ってなっている間に
どんどん話が進んでいき…
『搬送先は○○病院です。今から救急車を手配して15分後くらいには出発になります。ご主人はすぐに○○病院に向かえますか?』
混乱する頭をなんとか回転させて
状況を把握しようと必死でした。
この時のビリルビン値は、20.8。
しっかりとした治療が必要な数値とのこと。
(朝は15)
先生と助産師さんが部屋を後にした直後、
夫に連絡をしました。
夫には朝の状況を説明してありましたが、
今思うと
混乱しすぎて夫を驚かせてしまったな、、
と反省です。。
『ベビの数値が上がってまずい状況だから今すぐ大学病院に救急搬送されるみたい。』
↑これだけ聞いて、
心底心配した夫の
『え… …。』
という絶句まじりの返答が返ってきたのを
今でも覚えています。
その後、色々聞いた説明を加えましたが
説明をし終えた後
耐えきれなくなって泣いてしまい、
夫が
『絶対大丈夫だから』
と必死に励ましてくれていました。
私はどうすることもできないので
電話を切ったあと
黄疸の事を調べてみました。
新生児の黄疸はよくあることで
稀に脳に影響が出て麻痺が残ることもあるけど
それは高濃度で放置した場合などで、
数値が高くても治療をすれば問題ないこと。
ベビは1人で別の病院に入院になるので
心配は心配ですが、
ちゃんと治療をしてもらって
元気になって家に帰ろう。
と気持ちを切り替えるようにしました。
救急車が到着し、
助産師さんに呼び出され
お見送りに行きました。
『頑張っておいで』
と声をかけてお別れです。
この頃から、すこーし顔がほころんで
笑っているように見えることがありましたが、
この時も可愛い笑顔を見せてくれました。
でも…
私は気持ちの整理ができていたつもりでしたが
助産師さん達が私を思ってか、
『お母さん、大丈夫ですから!気を確かに持って下さいね!』
と背中をさすられたりとか、
『最後に抱っこしてあげて下さい!』
とか大人数で言ってくるもんだから
何だかまたそれで
本当に大丈夫かな。。
と心配になるという…![]()
部屋に戻って
ベビがいなくなった寂しい部屋で
また涙がでました。
今回、生後3日で
黄疸の数値測定で引っかかりましたが、
実はその前日から当日にかけて
兆候がありました。
全ての黄疸のベビちゃんに当てはまるわけでは
ないと思いますが…
・顔色が良くない
当日の朝、顔色がおかしいかも、
と思い写真におさめていました。
何か黒っぽい?浅黒い?
日焼けしたような顔色をしている気がしました。
今思えば、
黄疸で顔が黄色かったんだと思います。
・全く起きない
前日、朝までぐずってその後、
昼間は全く起きませんでした。
授乳の時も起きないので
何度も起こして何とかおっぱいとミルクを
飲ませていましたが、
あまりにも起きないので心配になり、
ネットで調べていました。
その時黄疸はヒットしませんでしたが、
黄疸と分かった後に調べていたら、
該当する説明がいくつかありました。
黄疸の赤ちゃんは
体力回復のために
睡眠時間が長くなることがある。
らしいです。
多分前日は22時間くらい寝ていました。
出産記録②
39w6d 出産日当日
あまり眠れなかった。。3時間くらい?
4:20頃起床
6:30 分娩室に移動
点滴の針だけ刺してモニター開始
7:20 先生の内診
🎈抜けておらず。。
子宮口3センチ開いてなかった…
7:50 子宮口を柔らかくする薬を飲む
今日は出産までは難しそうなので、子宮口3センチ目標!という話を助産師さんにされる
8:20 薬で陣痛がくる可能性があるとのことで念の為麻酔処置
1回目針通らず結構痛い
2回目で通る
少量麻酔を通す
8:30 仰向けで休み麻酔を行き渡らせる
この時、不意に前回の出産時の処置のことを思い出してしまった。。
涙を堪えていたら急に血圧が30まで下がり、ベビにも酸素が行かなくなってしまい、酸素マスクに切り替えて対応。助産師さん4人くらいでバタバタ。
気分は変わらず気持ち悪くも何ともないが、緊迫のの状況にびっくり。
麻酔の影響で稀にこのような事が起こるらしい。
前回のことを思い出したタイミングとぴったりだったので情緒不安定も少し影響したのかも。。
9:35 朝ごはん
これから何があるかわからないので完食する。
張りと痛みが頻発にくるようになってきた。
10:10 助産師さん内診
まだ🎈抜けてない
11:15 助産師さん内診
🎈抜けて子宮口3センチくらい!
でも、定期的な痛みが遠のいてきたかも…。
11:30 先生内診
3〜4センチ開いていそう
11:45 昼食とりつつ点滴で促進剤を入れる
その後2〜3分間隔の痛みがでる。
痛みは少しずつ増してる感じ。
けどまだご飯食べながら呼吸逃しなしでも大丈夫な程度。
↓ここからうろ覚え…
徐々に痛みが増していき、痛みレベル5、6あたり
13:20頃 先生の内診と共に破水
この時子宮口5〜6センチ
まだ呼吸で逃がせるが、破水直後から痛みの進行が急速に進む。
あぐらの姿勢で何度も来る痛みの波を呼吸で逃す。
14:20頃 子宮口7センチ
痛みが更に増してあぐらの体勢がキツイ。
夫に家を出てもらうように連絡する。
痛みのレベルは6〜7くらい
15:00〜15:30頃 子宮口7〜9センチ
痛すぎて呼吸で痛みを逃すことなんて全然できない。。
15:30〜16:00頃 子宮口全開大手前
助産師さんに痛みレベルを聞かれて、もう我慢できず9かもしかしたら10かもと答えると、追加で麻酔を投入。
16:00頃 子宮口全開大
麻酔も効いてきて、痛みが和らぐ。
いきみスタート
いきんでもいきんでも全然ベビが出てこない。。
いきみに合わせてベビも動いているのかお腹で胎動を感じる。、
頑張れ!と心の中でベビに声をかけて、自分も体力の限界を感じながら死ぬ気でいきむ。
16:20 頃 夫が分娩室に呼ばれる
麻酔を追加するか確認されるが、一刻も早く産みたい一心で追加を断る。
助産師さんがお腹に乗りベビを押し出す。
(肋が結構痛かった…)
16:45 会陰切開、吸引の末ベビ誕生
泣き声がなく、周りがざわざわする…
しばらくして元気な泣き声が聞こえ、周りからおめでとうの歓声!
※記憶が曖昧だが、子宮口8〜9センチくらいの時、ベビの心拍が弱くなっている可能性があると、バタバタと何人もの助産師さんが分娩室に入ってきて入れ替わり内診をすることがあった。
その度にベビが無事であることを願ってドキドキ。。
※今度もし出産するようなことがあれば、痛みレベルは控えめに宣言するのはやめよう。
低めに言うと追加の麻酔をする頃には痛みのピークに達していることもあり無痛の意味が全くない![]()
ていうか今後は体力なくなっていくし、出産後も死闘が続くから、体力温存のためにも完全無痛にしたい。。
※出産後は全体力使い果たしてヘトヘト。麻酔をしてるというのもあるが、本気で立てないレベル。。