こんにちわ!!!
今日は半年ぶり以上ぶりにヘアサロンへ行ってまいりました!!!![]()
確かカットとカラーをしたのが去年の12月ごろ、日本に旅行に行く前!!とゆうことでめちゃめちゃ時間かかってるやないか!!![]()
ですが、自粛なのでしょうがない、ぼさぼさに伸び切った髪の毛に特に人に会うわけでもないのでカットもカラーもせずに伸び散らかしていた私は、まだ自粛も解除されたわけでもないしーまぁいいかー、髪の毛なんてー気にしなーい!!!![]()
なんて思っていたらダスチャンが、「僕のヘアスタイリストの人紹介してあげるから髪の毛なんかしてきなよ!」
と、彼はこの自粛中伸びた髪の毛が嫌で嫌で二回ほど散髪をしていましたが、私はその間も別にわざわざ、髪の毛を直さなくても、、、と思っていました。![]()
がまぁ確かに半年もなにもやっていないとはダンサーとしても消えかけている女子力のためにもここは行っておくべきだ!
と
思ってヘアサロンに行ったのです。![]()
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まぁそちらの話はかいつまんで、髪の毛はおかげさまでピカピカニューカラーへになりました。また写真は添付いたしますね。
そこのヘアスタイリストのおばちゃんとは初めましてだったんだが、椅子に座ってずーっと髪のケアをしてもらっていたので、自然と会話をして、![]()
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へ「どのくらいダスチャンとは付き合ってるの?」
と
コ「今年の10月で二年かな。」
へ「あらそうなのね、もっと長く付き合ってるのかと思ったわ!」
コ「うーん。。。。まぁよく言われます。
」
と。。。
これ
よく言われるんだが、私と彼、まだ二年経ってなくて
、同棲を始めたのは今年なので、約半年!!
そう私たちの愛はコロナとともに育まれているんだ!!!!![]()
ってそうゆうわけではなくものすごくタイミングよく一緒に暮らしだしたのです。
あとよく友達に言われるのが
「なんか二人、老夫婦みたいだね
」
とゆう褒められているのかけなされているのか、わからないお言葉!!ww
うちらアラサーですけどぴちぴちだど自負していましけど、老夫婦って・・・・![]()
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かといって別に結婚はしてないし、そうゆう話もまだ出ていないので、なんだか不思議ですが、私たちの空気感なんですかね?
結婚の話とかを早くしたほうがいいんじゃないかと思いつつ。![]()
まぁ焦りたくはないし、この同棲を取り合えず、してみて考えてみよう!![]()
と私の中で思っている次第です。
話を同棲に戻すときっかけはこちらでして、
まぁ去年は別々に暮らしていましたが私が分け合って3回も引っ越ししまして、
引っ越す先々でドラマチックな出来事が起きて、そのたびに引っ越し、引っ越し、引っ越し。![]()
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とその経験をした私はちゃんとした家、自分の部屋でもいいので、くつろぎの空間、自分でいられる場所。帰る場所がないと、人間精神的にやられる。(本当にいろいろしんどかった。
自分の居場所が永遠に見つからないような、そんな気分になっていました。
)
とゆうことでした。
まぁ去年はいろいろあったのでよく私も立ち直れたと自分でも思っていましたが、そんな中でもダスチャンとは付き合っていたのですが、何しろ頼りたくない、(頼れない)し、弱音を吐きたくない(結局引っ越しも自己責任、全部自分でやったか、友人IちゃんやAちゃんに手伝ってもらったり)、彼氏とゆう存在がいながらも彼が私の引っ越しを手伝ってくれたことは一回も無かったし、私も頼みませんでした。![]()
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己の問題だなこりゃ。。。。
かなり自立型強がり女子です。![]()
頼れない長女気質なのかもしれません。。。
だって、できるんだもん。一人でだって・・・・![]()
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と卑屈になったりならなかったり。
まぁそんなこんなだったのですが、ダスチャンのおうちにはほぼ毎日通っていたとゆう事実。![]()
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ルームメイトもいないし、まぁおうちは広いし、なんかだんだん毎日会うのがルーティーン化してきて。しかし私は引っ越したい!とか一緒に住みたい!とかは一度も言わずにいました。
仕事も彼んちからいき、帰りも彼んち、朝は早く出て、夜は遅く帰宅。
ー
ー![]()
ってほぼ住んでるやないか!!
と思いそうなくらい通ってましたが、同棲の話は一切出ず。
まぁ彼も一人が長いし自分の領域は守りたいんだろう。お泊りはいいが、住むのは無しだろう。
わかれるってなって時には出ていけ!っていわなきゃいけないのは彼的にも面倒だろうしな。ふむふむ。![]()
とめちゃくちゃ妄想していました。が不便はなかったのでそのまま時間を過ごしていました。
が、確か去年の秋くらいに、私が
「今日は家に帰るね!」
って言ったら。
「え?家?家に帰るの?なんで?」
と
「だって私家あるもん。明日は早いから帰るよ」
と言って帰ったら不服そうな顔をしていました。![]()
ないんぜかしら?![]()
と思っていたら、去年の12月に。
「君さ、自分の家に家賃払ってるのに全然帰ってないよね?その家賃を僕に払って一緒に住むのはどう?」
とやっと私の家賃事情に気づいたらしい!!!![]()
いまさら???!!!!!!![]()
一年間通ってましたけど!!!!???![]()
あなた一緒に住みたくなさそうだったじゃん!!!!!![]()
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とか思ったが、この通いの一年で私がどんなふうに家を扱うか、などなどを見ていたらしい。![]()
私はもちろん人んちだからものすごーーーーーーーーーーーーく、気を使って通っていましたよ。![]()
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潔癖な彼のものすごい注文も、はいはいと聞き。
水滴垢を残さないように水回りは毎回拭いたり・・・![]()
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まぁずぼらな私的には客人の体で毎回気を使っていたら、それを彼は私のスタンダードだと思ったらしく。![]()
「一年間ほぼ君は毎日ここに来ていたし。とてもきれいに家を使ってくれてるし、一緒に住んでも問題ないと思ったんだ!犬も飼う予定だし!![]()
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」
と晴れやかな笑顔で言ってきましたので、はぁ。。。。?
とおもいつつも、まぁこれまでとあまり変わらんなと思い承諾。
同棲をスタートさせました。まぁゆうてこれ私は今まで同棲は一切したことはないのでまじで新しい挑戦!新たな日々![]()
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しかし一緒に暮らすとなるとなかなかあらは隠せなくて
、実はずぼらな面やおおざっぱなところやモノを出しっぱなしにすると注意されたり、などなど。小さいことはありましたがそんなの序の口!!
コロナがやってくるまでは!!!!!![]()
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コロナが来て自粛が続き、同棲いぇーいから、まさかの24時間ずっと一緒、ロックダウン生活!!!!!が待っていました。。。
ちょっと長くなったのでパート2に行こうかと思います。
コロナ離婚やコロナ喧嘩、またはコロナ結婚などめちゃめちゃ増えていましたが、
私たちに襲ってきてコロナの波とは・・・・・・
後半へ続く!!!!!
ちゃお!!!!

