こんにちわ!!!お願いお願い

 

もう9月も残すところ今日一日!!!!てへぺろ

 

秋っぽくなってきたロスでのココスです。

今回は書店で買ったこの本、

 

女に生まれてモヤってる

 

とゆうこの本、です。私の好きな中野先生の書いた本でジェーンスーさんとゆうコラムニストの方も、書いております。恐竜くん恐竜くん恐竜くん

 

いやぁー、なんてゆうか、読んでわかったことは女とゆう生き物がどんな風に考えて生きてきた、とか進化してきたとか、男と対峙してきたとかそうゆうことが書かれています。社会や男女平等とささやかれているが本当は平等じゃなかったり、男性のセクハラ発言があって、その人の尊敬を失ったとか。

 

そうゆうことや、なぜ女は自信を持てないのか?

 

とかそれはまぁ日本の社会やみんなと同じが美徳とされる感覚や社会や周りの固定観念、ステレオタイプによって言われたりされたりする、

女としてみられる私たち女をうまく分析したり、トークしているとゆう本なんだけど、いやー、結構この気持ちわかるわかる!!!って思うことめっちゃあった。ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

わたしなんて19歳で日本飛び出しているから、そもそも日本の女性はこうあるべき、とゆう考えから外れた人間であると思ってたし。これが普通だと思ってたし。なんかみんなと同じとか

「海外行きたい」「いいな」「楽しそうでいいよね」

と言われると

 

「じゃあいけばいいじゃん真顔

 

とひとの気持ちを考えずに言っちゃうような子だったので。やりたいことはやる、興味あることには全力でぶつかる!!

 

ってね。

中野先生は本の中で回りの人になじめなくて、、、と書いてあったんですが、私とは違った意味でなんだかわかるなぁその気持ち。

と思ったのでした。

 

みんなが大学進学当たり前のようにしてる時に私は「アメリカ行きます!」

ってゆっちゃうような子でしたからね。

 

普通ではないだろうね。笑い泣き笑い泣き笑い泣きそのギャップに悩んで普通になろうとしたり、無理してガーリーな服きたり。男性と戦ったりはしていましたね。

 

 

日本に短期帰国したときに初めまして、ってした男性たちが英語を話せなくて、

(なんで話せないんだろうか?勉強したらいいのに)

とか平気で思ってたし、しかし彼らは私が英語が喋れる、とかで少し嫉妬したかもしれないし、プライドが傷ついたかもしれない、しかし可愛げがないので、

 

私も「しゃべれませーん」

 

なんは言えずに。「うん。会話程度ならしゃべれるよ!!」

 

と普通に言い放ってしまって、男性にはかわいげないなぁ。えー

強いなぁ、とゆう印象を与えたことでしょう。。。。www

もはやそれすらも知らんがな!状態。ww

めちゃ熱い私ですが冷める時は冷める!!

 

 

まぁなんだかいろいろ考えさせられた本でした。チューチューチュー

 

楽しかった。

 

中野先生の感覚がすごく好きでね!!!ラブラブラブラブラブラブ

 

 

なので女なのに、女だから??と思う人は読んでみてください!!!!!!

 

 

おすすめです!!!!

 

ではでは