こんにちわ!!



最近ビザやらなんやらで悩んだりしていて元気がなかったら、



友達が「ステーキ食べに行こう!」


って言い出した!
私、「まじかよー」全然乗り気じゃないし何だったら食欲ないし。。。と

「今日の私元気がないから行っても面白くないかもよ。」


と捻くれコメントでやんわり断る私。。。
友達「肉食ったら元気になる!行こう」

と半ば強制参加。家まで迎えに来てくれて向かったのがダウンタウンにあるステーキハウス
フレミングスステーキハウス





なんかむかーしに来たことあるけど。。。
どっから見てもファンシーじゃん!!!

おいおいわたしノーメイクのボサボサヘアーだってば!!!!



と言った状態。
一緒に行ったのはクラシックピアノ講師の男友達。
彼は音大のハーバードとゆわれる名門校を卒業すたらしいんだけどまぁ面白くて優しいジェントルマンなんですけど。



アメリカ人男性の女性に対するジェントルマンな対応やどんだけ(こいつないな)と心の中で思っていても丁寧に対応してくれるところは本当に感心です。




きっとよく育てられたんじゃないかんしら?
と思うような。
さてファンシーなレストランに着いて席に座り。
ウェイターさんが
「今日はどんな記念日やイベントでお越しいただいたんですか?」
と別にカップルでもないうちらは戸惑いましたが
彼が
「彼女があまりいい一日を過ごしてなかったのです、気分を良くしてあげようと思って」
とジェントルマン発言!!


ドラえもんみたいな男友達が輝いて見えた瞬間でした。 爆 (ばかにしてないよ、愛嬌だよ愛嬌)
なにってべつにカッコつけていってないところだね、めちゃ自然だったのよ!!!!

自然体!!!それよね!

優しーーーーー!!!



ってことで食欲なかったくせにメニュー見た瞬間お腹空いてきて、結果。肉を食べたよね!!!!


それはそれはうまかった!!!

肉のジューシーさとゆうよりは赤身の肉の肉!!!!って感じ



そんなこんなで彼の粋な計らいですっかり元気になった私でした。
てへぺろ。
わかりやすいんんだか何なんだか。。
まぁそんなこんなで友達の優しさを感じたステーキ店への旅でした!!!!
こうなんもなく何気ない優しさって良いよね。
男性諸君がこんなにスムーズに出来るかどうか分からないけどまぁ友達はとても慣れてる様子でしたし。
クラシックミュージックの家庭きっとこうゆうシチュエーションにも慣れてるのね!
と思ったのでした!
だから今日は元気にハイキング行ったわ!
優しさの循環したいね!と思ったココスでした。
では
!!
バイチャ




