こんにちわ!!!!爆  笑

 

 

ココスです。ニッキーのVMAから明日でちょうど一週間くらい、フェイスブックに貼り付けたら多くの方からのおめでとう!!!や、ココスみたよ!!や、面白かったよ!デレデレ

が届きましてことの重要さを感じています。そして嬉しいです、なんかまた愛をすごく感じました。ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

まぁアワードショーに出たいとゆうのは夢のまた夢と思っていました。

(オスカー、アカデミショーにはいつか出たいと思っている。メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ

 

しかも若かりし頃アメリカのラップミュージックビデオやジャネット、ブリトニー何かのミュージックビデオを見漁っていた私にとって、MTVのVMAなんて遠い、遠い存在でした。かっこいいなーとはずーっと思ってたけど、まさかそのテレビの中に入ることは想像もしてなく、仕組みも全くわかっていませんでした。

 

10年前の私からは全く想像もつかない現実でした。ポーンポーンポーンポーン

 

なので、フェイスブック友達や、仕事先の人、ビザでお世話になった方達、高校の友達

なんかはビックリしていました。ポーンポーンポーンビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

そりゃそうだよな、進学校行ってて、みんなが大学受験を当然の様子にする中

 

なーーーーーんも考えもせずに若気の勢いで、

 

アメリカでダンスやります!!!!アメリカ飛行機日本

 

 

と日本を飛び出し、ビザも取得し。オーディション受けまくり、落ちまくり、でビザ色々あって日本に一旦2年帰り、また後悔のないようにチャレンジしたいとゆう思いだけで再びやってきたアメリカでパフォーマンスができたってゆうのはまじで、帰ってきてよかったと思った時間でした。

それにサポートしてくれてた友達も、「なっちゃんやっぱ踊ってるのね」、と私のクレイジーさを実感したと思います。ww

と同時に、高校時代クレイジーなも私を止めずに送り出してくれた先生の顔も思い出したりしました。一緒に踊ってたチームメイトも「骨盤」ってゆうんだけど、骨盤の中で一番下手で末っ子でぱっぱらぴーだった私。ここまできました!お姉ちゃん!状態。wwいろんな人の顔が浮かびました。亡くなっちゃったアンドレも見ててくれたかな?とかね。

 

まぁ自分に自信はあるけど劣等感をずっと持ってた過去があるのも否めません。

 

でもだからかもしれないと、私はちやほやとかゆうタイプでもないし、一見ダンスとかやらなさそうに見える。(と自負しているのですがw)からあんましウェーーいってやるタイプではなかったけど、やっぱりいちばんビリッケツだった気がする、クラスや、ショーの時も下手くそで褒められたことの方が少ない。だもんで上手い先輩や先生と一緒に踊りたいとかもうそうゆう気持ちでうまくなりたいと思っていたんだと思う。若い時はただただダンスがうまくなりたかった。それだけ、今でも本当に思う。うまくなりたいて。モンスターみたいな動きをするキッズダンサーとか見てまじで動いな、素敵だなって思う。

そうゆう不純な動機ってゆうか自分の劣等感を拭って、自分が自分に負けたくなかったんだと思う結局。

あとは悔しい気持ちダウンむかっメラメラメラメラメラメラメラメラになった時にこの悔しさ忘れちゃいけないなーって思ってる。ww

 

結局それも私の原動力だなって思った。ベルベルベルベル

 

すごく印象に残っているのは中学の時のある先生が家庭訪問の時に言い放った言葉、

その時私は土曜日、ダンスのクラスを受けられるようになって、高田馬場のダンススタジオもある劇団みたいなとこに通ってて、そのクラスでダンスができることが楽しくて楽しくてしょうがない時期だったの笑い泣きデレデレアップアップアップアップアップ

(はまっている真っ盛りドキドキ)その時に

 

「土曜日に中学生が都内までいってダンスクラスなんて受けて、時間の無駄じゃないのか?意味があるのか?」

 

みたいなことを言ったんです。

めちゃくっちゃダンスにのめり込んでる思春期の中学生女子に!!!!wwwムキームキームキー

そりゃー私はその言葉30歳になっても覚えてるくらい衝撃的でした。

まぁその時も私も全てのことには意味があるし無駄なことなんて人生に置いて何もない!って強く信じていたんです。

 

 

全ての出来事の経験がベストの自分を作り出す上で必要不可欠な要素でその中の時間で無駄なことは何も無い!

 

思っていたんです。

 

しかもめっちゃ熱中しだした大好きなダンスクラスの存在、私のその思いを完全否定された気分になり。

それは怒りが爆発ムキーッムキーッムキーッ爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾。何も言い返しはしなかったけど、この先生が言ってることが間違ってるって証明してやる!

この大人何も私の気持ちわかってない!!!くそー!!!ムキームキームキームキーいつか絶対見返してやる!自分の言ったことが間違えだっってことをうちの存在で証明してやる!

と13歳くらいの私が心に誓ったことでした。wwニヒヒデレデレ笑い泣き

 

先生、私のダンスへの情熱と愛はあなたが無駄だと言ったじ時間や否定が間違ってたって。

負けず嫌いなんだよね、でもこの悔しさって私にとっては原動力になってる。なんだこのやろー負けたく無いー(まぁ勝ち前じゃ無いんだけど)て思ったから、今となってはあの時あんなひどい言葉をかけてくれた先生に感謝なのである。w

 

 

とゆうか過去に悔しい気持ちにされてくれた人々(hater)にもありがとうとゆう気持ちになったんです。

 

 

うちの夢を笑った人々、できないと言ってくれたみんな、にまじで

 

 

ありがとう!!!!!!!ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

 

なんかこの言い方腹たつね。でも事実しょうがない。

 

 

うちのこと褒めてくれたり

なっちゃんの踊りが好きってゆうことを言ってくれてた人々へは素直に本当にありがとう。です。その言葉があるから頑張れた、自分を信じることがより強くできたんです。

愛が勝つんです。ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

 

諦めが悪いのだ。要するに。w

 

 

ジャネットの時も思ったけど夢がかなった!って思いました。

 

夢て叶うんだねと私は実感があまりないまま、パフォーマンスを終えました。

ジャネットの時はふわふわした感じで幸福感にあふれていたけど、今回のショーは割と意識もしっかりしてて、ふわふわふとゆうよりはお仕事!!!って感じがして、冷静な私がいました。真顔!!!!!!

 

 

大きくても小さくても相手が誰でも根本的なパフォーマンスは変わらないからです。

 

ダンサー一人一人が120パーセント出して、みんなで作りあげるプロセスが私は好きなんだとやはり思ったのでした。ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

割とダンサーの意見も聞いてくれたし、みんなが意思がはっきりしている人々だったので収集つかない時もあったけどアメリカだもんね、自我が強いに決まってるわ。しかしいい経験になった現場でした。

 

 

そうゆうこだわり、こだわり、こだわり抜いたものだから素晴らしいものになるんだろうな、と思ったわけです。

 

 

何が言いたかったかとゆうと、自分の好きなことで舞台に立てるのは光栄なことでこの瞬間や気持ちを忘れないようにしようと思ったわけです。

 

 

はい。話逸れまくったけど。もう一回ニッキーのパフォーマンス乗っけときます。

 

 

 

 

ではでは

 

 

ちゃお!!!!!