こんにちわ!!!!爆  笑

 

シューちゃんとゆかちゃんがブログ宣伝してくれたおかげで。(いやリブログ祭りでしたね。デレデレ

200アクセスくらいきてました。

 

シェイシェイ!!アップアップアップアップドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

そうそしてシューちゃんが書いてた、

本当のハリウッドのエンタメの裏側。

 

キャスティングの裏側を紹介します。

 

世界中から美男美女。最高のスキルを持ったタレント溢れるダンサーや俳優、モデルたちが集まる街です。アメリカベルベルベル

どんな見た目でも大丈夫、そんなことは絶対ない。ニヒヒニヒヒニヒヒ

 

所詮見た目、最初は見た目!

なんかマツコデラックスがメイクをしない女子がナチュラルだもんいんだもんとか言ってるのがいやだってゆうのをきいあたことがある。結局最初の入りは見た目、そこを努力しないのはダメなんじゃないか、泥付きの大根差し出してこんな私も受け止めて!!って泥落として磨いて洗って綺麗にした大根は店頭に並ぶでしょ。選んでもらえるからよ!

 

みたいなことを言ってた、味は同じかもしれない、でもみためって大事。なんだと思った。

 

どっちの大根がいい?

 

泥付きか?

 

洗った綺麗な方か?

 

 

まぁオーディションとかキャスティングの時ね、でもいつも綺麗にメイクしてる人はちゃんとしてるなって思うし、(うちもこれが課題。)素敵に見える。

あと私の場合、メイクしてる時としてない時と外に出た時のメンズたちの対応が180度くらい違う。ww

だからメイクした方がみんなすんごい優しい、、わかりやすい。頑張って、メイクしよう。っと。

 

 

みたらわかるよね、すっぴんももちろんいいよ、でも自分がアーティストだとしてどちもダンスめちゃうまかったとしたら、どっちの子をバックダンサーとして選びたい?

 

別に整形しろとかではない、けど努力は必要。なのである。(まぁこれは自分にも言い聞かせているやつである。

あとは普通に綺麗な人見ると素敵だと思う。)

 

なんども私も書いてるけど、そしてわたしちアジア人にはアジア人のキャスティングの少なさ、マイノリティーとしての葛藤、苦労もあります。

 

アメリカで良しとされる、顔やメイク、アジア人ってやっぱ目が細くて中国人ぽい人が選ばれることが多い、見た目だけでは、二重ぱっちりのいわゆる可愛い女子って別にあんまり選ばれなかったりする

、アメリカでは可愛い、よりセクシー、で大人っぽい、が求められたりする。

 

 

まぁ仕事内容によりますけど、結局ダンサーも女優みたいにいろんなキャラクターを用途用途に使い分けなきゃいけないのです。

 

 

ニッキーの時なんて怒りまくりの表情だし、楽しい振りのときは前面の笑顔とか。

100パーセント出し切らなきゃいけないんです。恥ずかしがってる時間なんてありません。求められる要求にはいつでも答えられるようにしないとなんです。

 

あはは。とゆうことでシューちゃんの記事読んでみてねん!!!!

 


 

 

 

 

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