こんにちわ！！！
今日は2回目の更新ココスです。
毎日のカーディオバレエが日課になり、まじで年間契約したいくらいと思うくらいハマってますけど。一応これは失われていそうなジャズのテクニックやルルベやお尻アップを目的にやって降りますが、最近の癒しです。
さて、題名の通り、私のロスのお友達シューイチくん。
ことシューちゃんがブログを再開したとゆうことで覗きに行ったら、今や体バッキバキのbodyのシューちゃんの原点？きっかけが書いてありました。
のでここに引用。
ちなみにシューちゃんは今回ロスに戻ってきてからお友達になりました。実はその前から知っていたけど
第一印象が悪くて。
爆
ただただ怖いだけのお兄さん
だと思っていたので一生絡むことはないと思っていました。w
しかし共通の友達が、「シューちゃんすんごい優しいよ、絶対気があうよ！」と言われ。
（まじかよ。あんな強面の人絶対喋れないし！！）
って思ってました。爆
しかし何かをきっかけに初めましてをして、シューちゃんがうちのルームメイトになった一ヶ月とか、年末を一緒に過ごしてるあたりから、仲良くなり、私はよくお悩み相談をし、よく相談され。
私の恥ずかしいことや素直な気持ちを何も気にせぜず言い合える関係になりました。 爆
あとなんか知らないけど、シューちゃんは私の発言と言動にめちゃくちゃ笑ってくれるので、彼の中で私はつぼっているらしいです。（だったらよかった。）
まぁそんなシューちゃんこのロサンゼルスでいろんな活動をしています。パーソナルトレイナーもやっていて、一回体験したけど翌日全く動けない重度の筋肉痛になりました。ww
まぁでも彼とーーーーーてもストイックで真面目でただの健康キン肉マンです。
そんな彼のハリウッドの活動や、ライフをぜひ覗きみしてください。
体を鍛え出すきっかけが書いてあります。
はい。題名はコンプレックス、なんだけど、
コンプレックスって誰でもみんな持っているよね。
私も
１、バスケと高校三年間の長距離チャリンコ通学で培われたこの太もも。「競輪できんじゃん？」と冷やかされる
２、幽霊部員だったにも関わらず、体操部でえた肩幅（もはや骨格）「水泳やってたの？」と聞かれるたびに、いやただの骨格。。。と答えていた。
３、口紅塗るとそれしか目がいかない唇。。。サングラスかけて歩いてたら友達が見かけて唇しか目がいかなくて私のことを「ウォーキングリップス」と名付けて爆笑されるくらい。（ひどい、、ただの悪口。）
ゼーーーーーんぶコンプレックスでした。
しかも日本基準だと、細いこを可愛いとかもてはやすファッション雑誌やテレビの報道に踊らされてた自分もいました。
しかし、ここアメリカでは
太もも→太くていい筋肉で太ももが太いと短パンが似合う、お尻が大きいと勝手に思われてセクシーと言われる
肩幅→スタイリストさんに、肩パットなしどんな服でも似合うと太鼓判押される
唇→ハリウッドセレブがこぞって薄いくびるにヒアルロン酸をうち大きく整形する（一本打つのに１０万だって）のをする必要も無い、天然のたらこ唇。アンジェリーナーココス！羨ましがられる
といいことばかりじゃ無いかーーーーー！！！！！！！！
人間無いものねだり、なんですね。昔は薄い広末涼子みたいな唇にめちゃ憧れていた！
とコンプレックはものの考えようといいようで強めポイントにもなりうるのだ！！！！
だからコンプレックスは悪いものじゃ無い！！！絶対いいとこがあるんだよ！！！とゆうことでこのシューちゃんの記事を読んで思ったのでした。
そもそもダンスを始めた頃の私は内気の塊。
今のぱっぱらぴーが出るまで時間がすごくかかりました。本当はきっとこんな自分が出したかったけど、恥ずかしさと、人の目を気にしすぎて控えめ内気ダンサーでした、何しにクラスきてんの？って思われるくらいだったろうな。
だから内気なこの気持ちはすごくわかります。だから発散できていい意味で殻を破れた後のダンスやパフォーマンスって、めちゃくちゃ楽しいよ！
！と声を大にしていいたいです！はい！
そんな感じのインスピレーションな内容でしたー！
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youtubeもダンス動画みて元気もりもり！
