こんにちわ!!デレデレ

 

 

たくさん質問されるので、ここで一気に、

私の0−1シリーズを読んでくれてる人はだいたい必要なものや経歴がわかっていると思いますが、

まず、日本で実績をつみ、アメリカで挑戦したいとゆう日本人ダンサーのために、大事なものは、ズバリ

 

 

弁護士さんアップアップアップアップアップアップアップアップ

 

はい、

ずーとダンスばかりやってきた人、会社で働いてきた人、平和な国日本で育った私たちには馴染みのないかもしれない職業のかたです。デレデレ

 

 

しかしビザをとってアメリカで働く、とゆうことをしたいときに自力でもできますが、ゆうなれば私たち、移民のこと、法律のこと何にも知りません、拙い英語での書類作成は長年住んでいる私でも一苦労な作業です。(しかもこうゆう大事な書類の誤字脱字、書き方、、、なんてもっとわかりません。ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

そんな時に頼りになるのが弁護士さん、私は特に移民専門、や0−1をたくさんとっていて経験がある、実績がある人をオススメしています。恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢!!!!

 

 

そりゃそうだ、ダンスの世界に詳しくない弁護士さんにやってもらっても、

「この歌手は有名なの?」

 

「日本のこのテレビ局はどれだけ大きいの?」

 

「数字は?」

 

て結局アメリカの移民局の弁護士さんだってダンスのことエンタメのことなんてほとんど知りません。

なのでより専門家、ダンスで0−1をとっているのが多い弁護士さんにいくのがおすすめです。音譜音譜

 

 

私は幸か不幸か2度も弁護士さんにいなくなられました。

ポーンポーンポーンポーンゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

 

 

そう、絶対ありえないやん。。。逃げるって。。。でもそうゆう信用できない弁護士さんもうじゃうじゃいるのが告訴大国アメリカです。ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

特に自分が良かれと思っても、こっちが知識がないのをいいことに騙そうとする人は存在します。ニヒヒ

それが信用第一の弁護士であったんだからもう、私の人間不信感ときたらもう大変でしたよ。ゲロー

 

 

まぁこれもライフレッスン、私の失敗から学んで新しい人たちが間違えないように、こうゆうトピックで書いています。

 

それになんも知らなかったらどうしていいのかわかんないよねー。。

 

でも私も一個一個丁寧にお返事できる時間がないときもあるので、そんな時はこちらを読んで自分で調べてみてください。

 

ロスの日本人ダンサー界隈で有名なのが、

 

ケビンさん。彼は絶対取れるって思う人のケースしか取らないので、実績や今後に自信がある人はいくべき、勝率は高いのです。

こちらのケビンさん、日本語のウェブサイトもあるので参考に、無料スカイプコンサルとかもしたたはず、

(英語と日本語可なはず)

http://horitsu.com/html/j_site/body_j.html

 

 

次はケイトさん、結構敏腕で、ビジネスができそうな、クールな白人女性。あんまし愛想はよくないが、仕事はできる。

(英語オンリー)

http://www.kateraynor.com/?utm_source=local&utm_medium=organic&utm_campaign=gmb

 

 

私が二人の弁護士を失った時に友達が見つけてきて、今回のビザもお願いする韓国人の女弁護士ジェーンさん

(英語オンリー)

http://www.janeoaklaw.com/eng/index.html

 

 

とゆうことで、私のおすすめ弁護士です。

 

そのほかにも3年前にビザ更新の時は5人くらいいろんな弁護士に会いに行きました。

だって誰がいいのか、会って話してみないとわからなかったから。真顔真顔

 

お金もかかるし、

それぞれ弁護士事務所によって0−1ビザの予算の値段は変わりますが、

だいたい50万円はかかります。上下しますが。。。安いか高いかはあなた次第。(て最初学生だった私にはまず金額で希望を失ってました、やっぱ大金ですもの。)

 

(はい、ビザってお金も時間もかかるんですよ。。。。真顔真顔真顔

 

なので目安はそのくらいで考えておいたほうがいいです。

 

あと弁護士さんに相談する時は自分の過去の経歴、アメリカでするであろう仕事の話、

 

(オーディションに受かってツアーにいくからビザが必要)

(アメリカで働きたいし会社からオファーもある)(

日本の実績がたくさんある)

 

やエージェントに入っているかどうかの否、新聞記事はあるのか、など自分をしっかりプレゼンできるかどうかも大事です。そこらへんが話を聞いてもらう最低条件です。メモ本

 

 

前にも書きましたが、日本のダンスの経歴は、コンテストの優勝や入賞、メジャーアーティストのダンサーの仕事、振り付け、などです。教えなどは含まれません、残念ながら。真顔テレビやツアーミュージックビデオ、コマーシャルが大きいです。ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

なので自分の弁護士を納得させることができなければアメリカの移民局を納得させることは難しいのです。!!!!!!!!メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ

 

まぁ若い時、初めて弁護士さんに相談した時はなんて難しいんだ、ほぼ私には不可能じゃないか!!!ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローと落胆して2年くらい0−1ビザを取るのを諦めて学生をしていました。(新聞にも乗ったことなんてなかったし。。書かれる記事もないし。。)

しかしまぁ新聞社の話は後ほど。。。ニヤニヤニヤニヤ

 

 

色々不可能かと思えることも乗り越えてきたので、やる気と根性、とコミットができれば0−1ビザは取れる!!って私は言い続けてきました。ビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

 

ただし本当にすごく大変です。パンチ!パンチ!爆弾爆弾爆弾爆弾

 

昔は笑って、「いけるいけるー」って言ってたけど実際実行するのは自分です。

自分が取りたくて、働きたい、全部が自己責任です、国籍が違う外部の外人が外国で働くことの厳しさを痛感するのはまぁビザをとった後なんだけど、その覚悟があるのならぜひ挑戦してほしい。メラメラメラメラメラメラメラメラ

 

 

したいと思っているのなら!!!!!

 

私もきっと取れる頑張れ!!って言ってくれた日本人の先輩たちに背中を押されましたし、サポートしてくれている人がいなければできないことなんだと、ビザの書類をやるたびに思います。ちゅーちゅーちゅーちゅー恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢

 

 

まぁそんな真面目なことを書いてしまいましたが、ジェーンさんに連絡しようと思っている人は、

「ココナツコ ってダンサーの紹介です。」お話聞いてほしいです、といえばわかるでしょう。きっと。

 

なので恐れずに、とりあえず、弁護士さんに自分がビザを取れそうな人物なのか、もし足りないものがあるならそれがは何なのか、聞いたりしてみてください。不安になるのもわかる、でもわからなかったら専門家に聞くしかない。

 

後、昔私は0−1をとった日本人先輩や外国人、(特にオーストリア人ダンサー)にどうやったら取れる?誰に聞けばいい?どうしたらいいの?レターの書き方教えてー!!!って色々奮闘しましたが、なかなかその情報をくれる人はいませんでした。

今ならよくわかるんですが、0−1ビザって本当にストレスなんです、だからこれどうやったらいいんですか?とか聞かれたらえ?自分で調べてよ!ってなるんです。なぜなら自分のビザの時に書類作成、弁護士とのやりとり、仕事の履歴のまとめ、ビザが手元に届くまでの不安な気持ちでまつストレス、あれを思い出しちゃうんです。取れたあとは仕事をコンスタントに取らなくちゃいけないってゆう新たなプレッシャーがのしかかるので、ビザのことを考えたくもないのが正直な気持ちです。そのくらいビザ問題ってストレスです。でもそれを自分で選んでやるって決めたらそのストレスとも向かい合いたいのですが、ケースも個人個人でバラバラなのでうそ落ちたの?って人が落ちたり、え?受かったの?って人が受かるのも事実です。

 

なので、こうゆう情報が少ないし探さなきゃいけないけれどビザをとった人はとった人にしかわからない色々な葛藤や思い出があるんですね。

まぁ

そんなこんなですが、前向きにやるしかないですから!どっちにしても!!!

 

 

 

より多くの日本人ダンサーの活躍を祈っております。

 

 

ココスも頑張りまーす。