おじいちゃん | 小さな幸せ

おじいちゃん

ずいぶん久しぶりの更新となりました。


まさかの(予想通りの?)三日坊主??と思ったけれど

何とか持ちこたえました(笑)


5月はあっと言う間に過ぎ去りました。

GWは現在両親が拠点としている名古屋へ。

南知多の温泉に行ったり、東山動物園に行ったり

友達に会ったりと滞在を満喫。


そして、母と共に横浜(実家)に帰ってきたらすぐに

父方の祖父が亡くなったとの知らせが。

あわててまた今度京都へ向かいました。


1ヶ月も経たない間に大切なおばあちゃん・おじいちゃんとの別れが

来るとは思ってもみなかった。


おじいちゃんは92歳。

男性の平均寿命をはるかにこえる大往生でした。

戦争に行って国のために力を尽くしたことを誇りにしていたおじいちゃん。


おじいちゃんに言われた忘れられない言葉があります。

「おまえがええ娘になってくれたおかげでおじいちゃん長生きさせてもろうてる」

当時私は25歳くらい。

一応大人になっていたつもりだったし

そしてその頃、あまりいい恋愛をしていなくて自分に自信がなかったし

決して「ええ娘」ではなかった、と思う。


その場では笑って振舞ったけれども

その言葉はあとからじわじわと胸に染みて、泣けてきた。


そして、私は

おじいちゃんが思ってくれているような「ええ娘」になりたい、

そう思った。


祖父母の孫に対する愛情の深さと優しさについては

今、息子に対する自分の両親や義理の両親の姿を見ていて

実感しているところだけど、

ただ無条件に愛情を注いでくれる

自分の存在を受け入れてくれる人がいたことのありがたさを

改めて感じています。


もう「娘」という年齢ではなくなっているけれど

いつまでもおじいちゃんにとっての「ええ娘」でいよう。

時々失敗するけれど、心の中におじいちゃんの存在がある限り

私は自分に恥ずかしい生き方はできないだろうと今思います。