ずっと悩んでいたけれど、ブックコートフィルムを買っちゃいました
図書館の本にかけられている透明フィルム。
教科書にカバーを付けていましたが、市販の教科書カバーだとサイズが合わない教科書も出てくる
微妙なサイズ感
今は荷物を少なくする為、進級時じゃないと学校に教科書を置きっぱなしの教科もあるので、今のうちに準備
私の悩みの種、B5サイズの国語の教科書に比べて、算数は横幅が大きくて市販品じゃ対応できない
国語はダイソーの抗菌の2枚110円の少し厚手のカバー。
こちらは、教科書本体は綺麗です。
算数はダイソーの薄手のものを足りない分を足し合わせて付けていましたが、ペラペラなのでカバーも破れ、教科書も背表紙の傷みが結構出てます。
以前、図書ボランティアをしてたから、ブックコートのかけ方も教わっていたので、まぁなんとかなるかな?
ネットでも、YouTubeでも、やり方が書いてあるので困ることはないかな?
なんとかなったっぽい
私好みのエンボス加工で、滑ったりベタついたりする感じがなくて良き
中側は、こんな感じ
次女の大好きな本も
すぐにカバーが取れて、次女のストレスになっていたのが軽減
ブックコートは、処分(売却)する時にブックオフなどでは売れず、メルカリとか限定されちゃうデメリットはあります。
こちらはマット仕様のブックコートフィルム。
ことわざは装着前、慣用句は装着後。
やってるうちに、どんどん楽しくなってきて、読む時にカバーが外れやすい本を次々に。
ツルツルテカテカした物が嫌いなので、マットな物を探しました。
教科書B5サイズ用の、エンボス加工タイプ↓
大型絵本もできるA3対応のマットタイプ↓