小1次女とランチに行ってきました
次女のオムライス
私の焼肉丼
このお店の上の2〜3階は、次女の習い事の先生のお宅で、2階のひと部屋をお教室にしています。
昨日から1階のお店で作品展をしているので、次女とランチがてら見に行ってきました
実は、夏休みの宿題で
学校に提出した習字の作品…
写真に撮り忘れる
という大失態をした
夏休みの宿題の習字なんて、私も19歳長女もやっつけ仕事で適当に数枚書いて、まぁ書けてるかな?みたいな物を出すから、写真なんて撮ったことがない。
でも、次女は魂を削るかのごとく、『みち』という字を納得いくまで家で何十枚も書いた。
高級半紙を2袋追加購入したくらい
100均の80枚入り半紙で書いたら先生にダメ出しされた勿体無いから練習用で使わせていたけれど、長女は100均半紙で普通に宿題出してた(笑)
凄い頑張って書いたのに、学校で選ばれて教室に飾られないため、自分が書いた字を見たかった次女に、写真を撮っていないことがバレて泣かれた
書いている時に旦那もいたけれど、夫婦揃って写真に収めず、親として不甲斐ない
だから、今回はちゃんと写真に収めてきました
混んでいたものの、次女の習字が飾ってあった席は空いていたのでラッキー
正直、上手いか下手か、私にはわからない私より上手いのは確かだけど。
写真を撮っていたら、後ろのテーブルのファミリーが作品に気付いて、
「あの山って書いたの1年生だって!あんたより上手いよ!」
と、お母さんが高学年くらいのお兄ちゃんに言っている声が聞こえてきた
1年生で『山』って書いたの次女だけだったので、私と次女で恥ずかしくなる
他の1年生が『一』だったので、何で次女は『山』にしたか聞いたら、「山って字が好きだから」だそう
うーん、よくわからない。
硬筆の方はお客さんがいたので、そのお客さんが帰ってから撮らせてもらいました。
硬筆は、1年生は全員同じ文章(森七菜さんのスマイルの一節)を書いていました。
みんなよく書けていました
下に先生からの言葉
「お教室で毎週1番宿題をやってきます
4年生位の漢字にも躊躇なく挑みます
自学自習のお手本です!」
宿題、少ない方だと思っていた
先生に渡されるがままやっていたので、みんなが何枚やっているかわからない
やはり、次女の強みは、面倒臭がらずコツコツやれることなんだろうな
ずっと作品展を楽しみにしていたけれど、コロナの感染者が増えて、何度も延期になってしまったので、行けてよかった
ひらがなコンクールがあって、幼児〜大人まで「き」という字を書いて、どの字が綺麗か投票するというものがありました44番、別格なんだけど(笑)
次女自身も、どれが自分の字かわからないそうてんとう虫が付いていたことだけは覚えているのですが…