少し前、くもんに迎えに行ったら、嬉しそうに次女曰く
「先生に、2年生になる前に200になったら、いいものくれるって言われた。
いいものって何かな?筆箱かな?」
次女のいいもの=筆箱なのかーい
たぶん、筆箱はくれない
年度末に3学年先に進んでいると貰えるトロフィーのことかな?
「筆箱じゃなくて、トロフィーじゃない?教室にいくつか飾ってあるでしょ?」
次のくもんの時に、トロフィーを見てきたらしい
そして…
200いったと喜んでいた次女
ごめん
C200じゃなくて、D200ね
まだまだ先は長いまずはCの復習ね。
私の中では、小学校入学までにA教材(たし算ひき算)をやってたらいいかな?くらいで始め、今までくもんの進度に関して目標を持たずにやってきました
進むことを優先するより、確実にできるように地道にやって欲しかったし、次女のペースでいいと思っていた。
普通、くもんの進度目標って決めてやってますか
目標を決めると、親も進めなきゃって気になるし、苦手な単元に戻ることが怖くなりそうで
中学受験するわけでもないし、毎日やるって習慣だけで充分
そして2日前
「学童で短冊書いたの。
くもんを頑張ってトロフィーもらいたいって書いた」と
やっぱり、ご褒美って凄いな
先生も、モチベーションを上げたかったからトロフィーのことを言ったのかな?
でも、ただ『トロフィーが欲しい』じゃない辺りが次女らしい
棚ぼたじゃなく、努力の子だわ〜
ただただ、ボーッとしながら時間が過ぎるのを待つ19歳長女と正反対金返せ
先週金曜日に風邪をひいて学校をお休みしたので、上靴や手紙を学校に取りに行ったら、手紙の中に学研のドリル販売の封筒がありました。
担任から「次女ちゃん、夏休みにこういうドリルやりますか?ストイックに勉強しそうなので」と言われました
そういうキャラなのね
やるって決めたらやるだろうけれど、親の余裕が無くて手一杯学童も、あまり勉強の時間を取ってくれないし。
くもんと公文書写、ピアノの宿題だけで精一杯。国語で新しい単元に入る時だけ、教科書ドリルをやるくらい。
学童から帰宅して、本読みしてお風呂掃除と夕飯のお手伝い、時間があれば工作してる。
私の力量不足だな
小学校に入ってから、ゆるゆるです。