17歳長女がくもんに通っていた時のことが、完全に記憶から消えています
わり算や分数をやっていた記憶があるけれど、プリントも処分してるし、いつまでやっていたかも曖昧
せっかくブログをやっているので、備忘録として4歳次女の公文算数の記録を残しておこうと思います
4歳次女、先月末にくもん算数の3A修了テストを受けたので、年中の9月末の「進一基準」に達していました
年少3月末 5A150
年中6月末 4A200
年中9月末 2A20
まで、プリントは進んでいました。
くもんを始める時に、小学校に入学して進一基準と同じ半年くらい先にいればいいと思っていましたが、真面目な次女は3ヶ月で50ずつ進むペースじゃなさそうです相変わらず、親としてはあまり早く進むことに前向きじゃないです。
10月18日現在で2A51〜60の3巡目
宿題は1日両面10枚
+週2回お教室で10枚
1週間で90枚
同じ問題を5巡しています
手元に全部返ってきた、2A31〜40の「+5」の問題に掛かった時間の推移を記録しておきます。
1巡目は22分
2巡目は15分
3巡目は9分
4巡目は6分
5巡目も6分
初めてのプリントは、お教室でやるようにしてくれています。石橋を叩いて渡るタイプなので、初めはかなり時間かかります。
間が2日か3日空いて次のお教室の時には、だいたい10分以内でできるようになっています。
次女には、書くスピードもこれでMAXかなぁと思います。頭ではできても、この年齢じゃ書くのに時間かかるし
のんびりやって話に夢中になることも度々あったので、時間を気にするように促して、前日より早くできれば褒めていたら…
スピードを気にしはじめて、字も雑になってきて、間違えても消さずに上書きするようになってきました
これ、くもん算数デメリットだと思っています。まだ計算間違いはほとんどなくやっているけれど、今後は計算間違いだって出てくるだろうし、時間が早ければいいってもんじゃないんだぞ