公文書写は休室中ですが、無償提供で頂いている教材が2Aに入り、本格的なひらがな練習が始まりました鉛筆

「く」の練習をした翌日に、七田式プリントを見てみると、まだまだですが「く」が少し変わってきましたウインク
ひらがなの「く」は、幼児は折れて右下にいくのが難しいらしい。右下は、自分の手で隠れちゃうからか?
以前、目の前に座って国語の教材をやっている子も、くもんのお教室で言われていました。


やはり字のバランスは大切ですね


もう1つ大切なものが
書き順ビックリマーク

このまま進めば、就学前に漢字が始まります。
公文書写の先生オススメの漢字辞典↓


くもんではなく学研ゲラゲラ


最近、新レインボーの国語辞典をブログでよく目にしますが、公文書写のお教室では小学生たちが毎度「新レインボー 漢字読み書き辞典」を見て書き順を確認しています目
書道なんて、書き順違ったらえらいこっちゃですもんねあせる
17歳長女、小学生の時に漢字辞典なんて、ほとんど開くこと無かったなぁえーん


休校で家庭学習中の小学生の親は、漢字を書くのを見ていると
「昔と書き順が違うガーン
なんて思うことがあると思いますDASH!

時代とともに、書き順も変わったり、小学校で習う漢字も増えていくので、今購入したら4歳次女が本格的に使う時には古い情報になる可能性もあるかなぁ。
でも今、時間があってとにかく読み漁りたい次女に買ってもいいかなぁと思ったりDASH!


書きたい盛りの4歳児おーっ!
正しく書くことは公文書写の教材にお任せして、今はまだ伝えたいことをとりとめもなく書いていますが、どのタイミングで伝わるように書くことを教えていけばいいのかなぁ。