月曜日、4歳次女が宿題をしていたら、本屋でドリルを買ったついでに寄った小4甥っ子と小2姪っ子が来て、3人でお勉強していました

そろばんをやっている甥っ子&姪っ子、完全に理系ですが、姪っ子は苦手な国語ドリルをコツコツやり、甥っ子は小4まとめドリルを「算数しかやりたくない」と泣く
泣くのはいつものことなので、次女も姪っ子も気にせず自分の問題をやり続ける(笑)

今週のくもんの宿題

最後は迷路もあって楽しいからと、ZⅢの71〜100まで2回分貰いました

くもん前に「今度は何を借りようかねー?」と次女に言ったら
「動物のパズル
」

と即答。目星をつけていたらしい

話の流れで、数字盤も貸してもらいました。
通っているお教室は幼児も多くて、普段はお教室で使うので、2つしかない数字盤は借りられないのですが、コロナでお教室がお休み中なので特別です

私に買う選択肢を提示せず、いつも快く貸してくださる先生、ありがとうございます
図々しくてすみません




この2つもクリアしないと合格にはなりません。
教材は問題なく。数唱も120まで言えてます。
しかし、数字盤は本人にとっては遊びなので時間を気にしていません

まだ時間の感覚すら無い4歳児、時間を気にしてやるなんてこと無いですもんね

1週間、家で時間を気にしながらやったら、また変わるのかな

以前、ペットボトルのキャップなど家にある物で作って、文字としての数字には慣れましたが、マグネットの方がやりやすいですね(笑)そりゃそーだ。
前のくもんの先生が言っていた
「くもんの知育玩具は、
親の愛からできている」
という言葉、大好きです
