皮膚科の待ち時間に読んだ、病院前に寄った図書館で頂いた冊子
☆こどもの生活力を育てるひとこと☆

待ち時間5分、診察時間も3分程度

消費者教育=当たり前のことを当たり前にできる「生活力」を身につけましょう(引用)という内容です。
お手伝いのことも触れています。
3歳次女がやっているお手伝い
・幼稚園の洗い物を出す
・ご飯、お菓子作りの手伝い
・お箸を並べる
・自分の脱いだパンツを手洗い
これくらいかな?
次女は何でもやりたがる子で、頼めば何でもやってくれます

しかし子供のお手伝い、特にやり始めの頃は親に心と時間の余裕がある時じゃないと、大らかな気持ちでできない

中3長女が家を出て、気持ちが落ち着いてから、きちんと取り掛かろうと思っています

次女にこれから料理を教えていくついでに、私は自分の料理をレシピで残そうと思っています。私も母も目分量の人なので、なかなか再現が難しい
イントラ妹は、お雑煮もクックパッドで作ったと聞いて「うちは醤油じゃん。なぜ味噌?」と思ったので、やはり娘たちに残そうと思います。

なんか、終活に向かってる?
今日、図書館で面白い事典を見つけました。小峰書店「昔の道具 うつりかわり事典」
体温計も小さい頃は水銀でした。今の電子体温計と違い、いつまで脇に挟んでおけばいいのかわからなかったし、1度割ってしまい母にすごい怒られました
水銀だからねぇ


時代は進化しても、思い出は失われないですね。