七田式プリントAが終わったので、vol.1〜10まで1冊毎にどんな問題があって、どんな問題で苦労したかまとめております流れ星

七田式プリントA
vol.3(A-3)
4/23〜5/31(2歳5ヶ月〜2歳7ヶ月)
vol.2から比べると、急に難しくなる印象。
vol.3に入る前に、ひらがな50音は読めるようになっておくことをお勧めします音譜
すうじは、この頃は20までは暗唱していましたが、口頭で言えたり物の数を数えることと、123とアラビア数字を見て言えるのでは違うので、数字を見ながら数唱できるようにしておくこと音譜
いろんな覚え方があると思いますが、次女は数字もひらがなも表を指差しで読んで覚えました。



「ちえ」
同じ絵・違う絵、運筆、物や動物の大小、並び順、間違い探し、同じマス目に同じ色を塗るなど。
運筆が急に難しくなり、思い通りに書けないので、嫌がることが多くなりました。嫌な時はやらせず少し寝かせておきましたあせる
A-2で苦労した間違い探しなどは、難なくクリアしました。子どもの成長って凄い。

「もじ」
「あ〜そ」まで、読ませて、文字の形をインプットさせる。正しい文字を探す。
50音は読めるようになっていたので、本人の負担が少なかったウインク
いらない1文字に✖️を書く問題だけは嫌いでした…。

「かず」
8までの数、同じ数を繋ぐ(絵の個数と数字の組合わせ)、5個の絵の中から1番大きい(小さい)ものを選ぶ、同じ数だけ丸を付ける、数字を書く練習、中と外。
数字はずっと手を添えて書いていました。
「数字のうた」で数字を覚えたのですが、「3=さん」ではなく「3=赤ちゃんのお耳」と言うので、ちょっと危機感を感じて、数字のうたを封印して表を使っている数唱を徹底していました。