今夜は救急に行ってきました
3歳次女、まさかの金平糖を鼻に詰めるというおバカっぷり

いや1番のおバカは、やっぱり片付けられない中3長女
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鼻へ詰める
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「ママ、鼻に金平糖入って取れない〜」
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金平糖で鼻が塞がってる
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ピンセットがいつもの所に無い
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長女、突如2階へ。
部屋に持って行ったらしい
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私と長女でピンセットを探して目を離した隙に、次女が指を奥に突っ込んで、金平糖が奥にいって取れない
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次女、痛がるので、電話で相談
気管に入ると怖いので受診
金平糖が溶けて鼻水がべとべと
いざ診察の時には全て溶けて無くなったというオチ
医師始め、病院の関係者の方々、本当にすみません
しかも受給者証忘れて、来月市役所に行かねば
まぁ大ごとにならずに良かったです
長女は昔、乾燥昆布が鼻の奥に詰まって、鼻からずっと出汁が出続け、1ヶ月後に超巨大化して出てきたからなぁ
救急で外科の先生が診てくれましたが、10年前に母のすい臓がんのオペをしてくれ先生の1人でした
先生も母を覚えててくれて、懐かしかったです
今は東京で研究をされているのですが、お金を稼ぐために、たまに救急の当直アルバイトに来ているそうです
東京大学を出て医師になっても、研究し続けるとなかなか稼ぐの大変そうです

その医師がお気に入りのナース妹にLINEしたら「私も鼻になんか詰めて行ってこようかな〜」と

