2歳次女のお勉強について色々ネットで調べていると、ドッツカード やフラッシュカードについて目にすることも多い

14歳長女の頃にもあって、右脳教育の一部という知識くらいで、当時は病院通いで手一杯でそういうことをやる余裕も無かった

長女は3歳児検診で遠視性弱視を指摘されて、3歳から眼鏡を掛けていますが、ドッツカード をやっていたらちょっとは違ったのかなぁと今になって思ってみたり。
遠視性弱視って診断されても、その当時全くなんなのかわからず、私も旦那も視力がいいので矯正メガネをかけること自体にかなりショックを受けました
「テレビ観るときに首を傾げたり片目を隠したり目を細めたり無かった?」って聞かれて、うちはテレビの前に長方形の掘りごたつがあって、テレビの正面はお誕生日席…娘はいつも私の横で横向きで観てたので全く気付きませんでした。娘の後ろ側に座っていてテレビを観てる時の目の動きまで見ていなかったし。

今は裸眼でも1.0あり、何度度を合わせてもメガネを掛けると頭が痛くなると言って掛けなくなってしまいました

ちょっと気になったので、本とドッツカード を中古激安で購入してみました。年齢的には2歳0ヶ月、ギリギリだろうけどただ単に私の好奇心。
次女に絵本を読みながら、101枚×4隅で、404回パンチ

次女、食いついてきました
まぁ1〜5だったら、数えられるから知ってる
って嬉しさもあるので…これから数が増えていった時にどんな反応になっていくんだろう?右脳活動しだすのか?つまんないって興味を示さなくなるのか?まだ10以上教えてないし未知だなぁ



フラッシュカードは、ずっと興味はあるんだけど手を出さないと自分の中で決めている。私の性格上やり過ぎそうだし、右脳教育より体験や本や会話で物の名前を習得させていきたいって長女の頃から方針をブレたくない
