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なぜ息子が去年の夏 あれほど荒れたか

その本当の理由が分かって

だったらあの子はすごい

それでも必死に歩こうとしてたんだ




いつも いつも



「お母さんはオレの気持ちなんて 全然分かってない」



って言ってたけど 本当にそう



全然分かってなかった





だってあなたが お母さんに知らせないようにしてたから




自分より先に お母さんを守ってくれてた




今も お母さんがまだなんにも知らないって思っているけど


お母さんは知ることができてよかった





そして



その過去を抱えても 進もうとするあなたを誇りに思う



それから



あなたが自分に誇りを持てるように


今よりもっと誇りを持って進めるように


伝えたいことがたくさんある





つらかったろう



かわいそうに




という感覚はどこか遠くにやって







強く


たくましく


美しく


しなやかに






そういう大人に必ずなると思うよ



















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打ち上げ花火の音かしら


まさかこんなところにまで






ピンクの浴衣のあの子は 


空を見上げているでせう


あの子の瞳に 花が 降る


それは夢のように美しい光景


美しく ありがたく








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落ち込んだときは ちゃんと言ってね


ママ そういうの全然見せないから







そんなに落ち込んだりもしないんだけど



でも ありがとう うれしい






私 「○○(息子の名前)はいい子だよね?」


娘 「○○は すごくいい子だよ」






なんでこの時期にまたこんなことが…


と思うようなことだけど


穏やかに対処できたらいいな




明るい心持ちでいこうね




















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携帯見ながら娘が


ここまで あたし


ここから ママ



って言っている





何の話かしら?



と思って聞いたら





携帯に入れた自分の写真 目から離していくと あるところから


私の顔に見えるというのだ





見せてもらったら 本当に!




携帯を目から離していくと ある距離から


娘の写真が私の写真に変わるのだ!





ひぇ~~



なんかこわーい





似てる 似てる って言われるけど


ホントにあたしたち 似てるんだ




1枚の写真が どっちの顔にもなるなんて!!







じゃ 私たち 遠くからだと双子に見えるってこと!?










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すごいことに気づいた


私が子供の頃は携帯なんかなくて





中学のときも


高校のときも


大学のときも




だから私


家を出たら もう家のことも 親のことも全然思い出しもしなかった




ヒミツのところに行くときも


朝家を出てしまえば こっちのもので


朝だけ キヲツケレバ よかったんだ





親も1日 私がどこでどうしているかなんて


ほんとのことなんて わからなかったんだよなーーー






あーーー



それなのに 私






今どこにいるの




っていうメールや電話 いっぱいしちゃってた







昨日 



「母親はオレのことになんか興味なかったみたいだったぜ」



ってある人が言ってて



その言葉が なにかすごくすごく 心に響いた






そうかーーー



それはすごくかっこよいよなーーー





興味ないように見えて


でもしっかり見守っていて





私 もっと自分を信じていいのかも って思った




きっとこれまでのいろんなことで


大切なことは全部あの子に伝えてきた




まだ足りない とか思わないで



今まで私が伝えてきたものを


あの子があの子なりにアレンジして使っていくところを


もっと楽しみながら見ていこう




うん!  そうしよう






もう心配しない


心配しなくていいんだな



って思ったら 急に気がぬけちゃって



夜にはベランダで ツードッグスを飲んだ








それからなんのことで言われたんだか 覚えていないんだけど




お母さんって けっこうおもしろいんだな



って言われた
















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仕事がらみで夏祭りに行った





私 子どもの頃からお祭りってちっとも楽しくなかったの


赤や黄色の食べ物ばかりで




って お隣の人が言ってたけど






そうだったかなー


そんなに赤や黄色の食べ物ばかりだったかしら







私には 赤や黄色の食べ物の記憶はなくて



風にくるくるまわる 銀色のねじれた紙のお飾りとか


まゆ玉がころころ転がる木のおもちゃとか


金魚とか ハッカパイプ 小さなカメもいたな



神社の境内で踊ったり (おばあちゃんが着物を着せてくれた)




とってもとっても楽しくて


今でもすぐにその世界にワープできる





そんなことを思い出しながら 露店をまわってみたけれど


もうこの頃では そういうものは全然なくて


焼きそばとか ビールとか たこやきばかり




それでも 近所に住む人たちは ビニールシートを敷いて 


ビールを飲みながら楽しそうにしていた






夕飯に焼きそばをふたつ買って帰宅…しようと思ったら





「ラーメン食べに行きたい」 と息子からメール




息子の





ツタヤ行きたい ラーメン食べに行きたい





っていうのにすごく弱い







それで焼きそばは 炒め直して 今日のお昼ご飯になりました








「オレたち 草野球のチーム 作ったから」





今 Tシャツやら ハーフパンツやら いっぱい袋に詰めている





100パーセント 「ルーキーズ」の影響





ルーキーズ見て 少しは感じてくれたらな   やれやれ


なんて思っていたけど


いとも簡単に…。







息子の友だち7人のお母さん方は


きっとみんなすごくうれしい気持ちでいるでしょう。






ベランダでは  


息子のコーディネートが  


風に揺れてる



これは彼のお気に入り










































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息子と夜道を歩いた



すごくうれしい40分




記しとかなきゃ







昨日は疲れてへとへとで


そのうえ珍しく外で飲んでて


すぐに寝たかったけど ツタヤ行きたいって言われて


車運転できないし



えーー でも じゃぁ もしかして ふたりで並んで歩けるのーーー??



って喜んで 



疲れた体にムチ打って ツタヤへゴー





あぁ ほんとに楽しい時間でした





いろいろ聞いちゃった




彼女のこととか  ふふふ




お友達のこととか




全部答えてくれた!  やったー






一番おもしろかったのは




「オレがトイレに行くとき みんなついてくる」



っていう話




なにかそれが大事なバロメーターらしい あの子の中で







それから    




「オレって ほんと やることバカだよなー」



って またいろいろ反省してた







まあ よいでしょう













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久しぶりに3人で リビングにいる


インディ・ジョーンズよ ありがとう






娘 「おばあさんが荷物持ってると 絶対手伝う」


私 「いつも?」


娘 「そうだよ」


私 「じゃ わりとしょっちゅう?」


娘 「うん みんなそうだと思ってたんだけど 違う子もいるみたい」


私 「いい子じゃん!」


娘 「でも 席はゆずらない ってか 寝ちゃうから気づかないの…」




それで 息子にも聞いてみたら 息子もおばあさんの荷物は手伝っているそうな




知らなかった



うれしい






いい子じゃんっ

























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車に乗り込むなり

息子が聞かせてくれた歌





Dear Mama





すごくいい歌だから聴いてって



2回も聞かせてくれた






「お母さんからの着メロも これだから」




そうして 涙をふく私の顔を満足げにのぞく








私は幸せ者

















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きのう おととい ずっと寝てた



朝も 昼も 夜も



ゆっくり休ませてくれてありがとう



ホントは疲れてるって 気づかせてくれて ありがとう





1日続いた雨音にもありがとう







ふかふか あたたかい土の中から 顔を出した小さな芽



今 そんな気持ち




まだうつむいているの






でも 顔を出したから



茶色い土がたっぷりあるから







今日も1日雨が降るようです





ちょうどいいな