タクシーの乗客の老女を手伝って、荷物を部屋まで入れてあげた。
タクシーに戻ると、運転席がわのドアに鍵の束がついていた。
助手席は開いていて、釣り銭や水揚げや免許証やスマホなどが消えていた。
下車した老女が気の毒に思ったのか、チップをくれた。
同僚が二人、駆けつけてくれて、警察に被害届を出すようにと助言してくれた。
警察に行く途中、日帰り温泉に浸かった。
そこで、目が覚めた。
とても目覚めが悪い。
何なのでしょうか?
前払いをした印刷会社からは音沙汰がないので、もしや倒産したのかとの一抹の不安がある。
歌集送付先リストを作り直しながら、私家版の歌集を贈っても迷惑がられるかもとの不安がある。
何れにしても、嫌な夢であった。
1月半ばを過ぎても、校正の連絡がなかったなら、印刷会社へ問い合わせしてみよう。
歌集は、生きた証に、迷惑がられても、開き直って贈ろう。
もう迷わない。
☆タクシーの運転している釣り銭を盗まれ探す夢に目覚める
