表参道駅に後ろ髪を引かれながら、

足早にシャネル青山へ向かいました。

(後ろ髪を引かれてる割には足早です( ̄▽ ̄)=3


この日はもともと一度は予約したものの、

キャンセルをしたヴェルニのブラックと、

先日タッチアップしていただいた際の

ブラシを買いに行ったのです。


そのときに水溶き専用のブラシを使うと

よいですよ~といわれたのを思い出し、

そいつもついでに買おうと。




ここから先輩ブロガーさんのように

分かりやすい解説とは行きませんが、

順番にタッチアップしていただいた手順を

記したいと思いますが、文章力のなさはあしからず。


箇条書きでいきます。


1.エクラルミエールで目元を整える。

2.コンシーラーブラシをぬらしてゴールドをまんべんなくとり、

 まぶた中心から全体へ広げる。

3.乾いたブラシでドライのまま全体へ広げる。

4.画像のブラシでゴールドを下まぶた半分塗る。
タイトルが決まらない・・・
そのときに使用したブラシです。

シャネル初心者なもので、名称は分かりませんが、

とにかく14番です。

5.スティロ ユー ウォータープルーフの

 エベ-ヌでまつげの際、

 下まつげ半分を埋める。

6.付属の水溶きライナーブラシをぬらし、

 先ほどのラインと重ねる。

7.14番のブラシでライナーをドライでとり、

 上のラインの目じり側、

 下まつげをぼかすように重ねる。

 (やはりここはプロの技!

  ゴールドとブラック、

  似ても似つかない色がきれいな 

  グラデーションになったのです!

  ものすごい立体感が生まれました!)

8.プードゥルルミエールグラッセを眉下に

 ライン上に重ねて抜け感をだす。

9.マスカラたっぷりと。

10.プードゥル ドゥースのフェイスパウダーを

 チークの上に重ねる。

 (これは私の場合だけかもしれません。)


眉はブラック、チークはオレンジ、ベースはマットに。

リップはベージュ、オレンジ系ならなんでもよいとのことでした。

このとき塗っていただいたのが、

混ぜ技トリプルで作られた、

オレンジ系で艶、ラメのきいたなんともいえぬ、

オリエンタルなカラーでした。


そんなには買えないので手持ちのもので

どうにかならないものかと相談したところ、

ルージュアリュールの69ミティックに

アクアルミエールの何番だったかは忘れましたが、

名だたるブロガー様たちがこぞってお持ちの

イロンデルを重ねることを提案していただきました。


思いっきりカジュアルでいったので

ラインは短めにしていただきました。


本来ならば下まぶたは一切

何もしないのが今回のコンセプトのようなのですが、

やはり全体的にしまらないとのことなので、

このような方法を教えていただきました。



タイトルが決まらない・・・

すみません。

光って見えずらいですが、

このようなことなのですね。


実際今朝やってみましたが、

2の段階で目元からもろもろとしたものが・・・

はっ( ̄□ ̄;)!!

完全なるぬらしすぎで、

下のファンデーションが取れてしまいました。

うぅ~む・・・1から出直します・・・