両親の死を経て数年!

50歳を迎えた私は、

気持ちに大きな変化があり、


やっとこの虐待の半生を

綴ることができました。

前向きな自分のテーマができました。

人生の区切りとして、新たな出発の日記です。

 


どうかブログをご覧いただける皆様、

これは真実のみですが、

あくまでも私の主観ですので、

ご了承の上お付き合いください。

 

私には、子供の頃の母との思い出は、

虐待を受けたことしかありません。

母は、いつも疲れていました。

子育てに…

 

 

母は、言うことを聞かない時や機嫌が悪い時は、

私と二つ下の弟を暗い部屋に呼んで

暴力を振るっていました。


それ以外は、

ネズミがいる様な狭い納屋に

閉じ込められていました。

何時間も、小さかった私には

途方もなく長い時間でした。

 

幼稚園に上がる頃には、

その虐待はエスカレートしていました。

私たちが言うことを聞かない時は

線香の火を手や体に

押し付けられていました。

 

泣き叫んでいたのを今でも覚えています。

そのせいなのか私は、

この頃から幼稚園での

お漏らしが始まりました。

 

 

 

 

この様に、ほんの少しですが

綴っていきたいと思います。


まだまだ、私の戦いは壮絶になっていきます。

励みになりますので、いいね&フォローを

どうぞよろしくお願いします。

 

先日一眼レフを持って出かけました飛び出すハート

可愛い桜を観てきました。

 

 

 

 

 

ほっこりした気持ちになれます泣