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coco Life 〜離婚協議中〜

鬱に負けない白黒ライフ

本当にひどいときは、音楽を聴くことも、テレビを見ることも、本を読むことも出来なかった。

何も出来ない、何もする気にならない駄目な自分、それが苦しかった。
そのときの私は、前を向くことどころか、顔を上げることさえ苦しかった。

唯一できたのは、ひとに甘えることが出来たこと。

「苦しい。助けて」その一言がいえたこと。

その言葉を言える友人がいたことが、私に取って唯一の救いだった。
それが出来なかったら今でも私は、泣くだけの日々だっただろうと思う。

きっと、今の夫はそんな感じ。

性別なのか、性格なのか、環境なのか、彼はいまだに自分を救えずにいる。
私が助けたくても、今の彼は受け入れない。

絡まってしまった糸は簡単には解けない。
ただ見守るしか出来ない。




私の最近の憂さ晴らし。

料理。

といっても、別居中でひとりぶんしか作らないので、もっぱら乾麺。
パスタやそば、ひやむぎ、うどんでなにか作る。

憂鬱なことも多いし、夏だし、食欲がでないけど、
これを使えばだいたい食べれる。





スープに入れたり、焼きそばに入れたり、炒め物にいれたり。


これはもう切らせない。。。
結婚してもうすぐ4年半。

夫婦で支え合って飲食店を経営してきた。

子供もつくりたいねと話していた。

震災の後、経営に対する不安、なかなか子供を授かれない焦り、

いろんなストレスからお互い精神的に不安定になり、夫婦関係がうまくいかなくなった。

離婚寸前で悩む日々。

私は店の経営から離れ、自分の仕事を始めた。

その一歩を進めるまで、本当に苦しかった。

仕事が見つかるまでの約2ヶ月間。

先が見えない不安。ひとりになることへの恐怖と孤独。喪失感。

「消えてしまいたい」「死にたい」と何度も思った。

夫婦であることの前に、自分自身の人生がいかに人に頼りきったものだったかを受け入れることで精一杯の日々だった。

いままで曖昧に後回しにしてきたことのツケがいっきにまわってきたのだ。

仕事を始めて、夫とは未だ別居状態。

環境が変わったこともあり、私の気持ちは落ち着いてはいるが、
夫はいまだに私と向き合えずに逃げ続けている。

離婚するにしてもしないにしても、前を向くしかない。

それがどうしても今の彼には伝わらないのだ。

時間をかけるしかない。

私は、今の仕事を頑張る。

夫は店の経営を頑張る。

今、わかる、それぞれやるべきことをやり続けるだけ。

いつか、きちんと答えが出せる日がくるまで。

その気持ちを日々綴る場所が欲しくて、

このブログをスタートすることにした。