ワシントンへ☆

世界の名所の一つ
ワシントンDCのポトマック河畔の桜並木

片道３時間バスに乗っていってきました


ピークから少しずれてたものの
満開の桜がみれた


日米友好のシンボルとして
日本から送られた３７００本もの桜


桜の幹からも
花が咲いています


約１００年経ったいまも
この土地で根をはり　
咲き誇る桜に　力強さを感じた

大変な状況の日本のみんなにも
安心して桜を愛でる日が一日でもはやく来たらいいなと思った

おっと
これは　モクレン。　鮮やかなピンク


まだ最近まで寒い日が続いていたけれど
ようやく春めいてきて

ちびっこちゃんも
桜色のかわいいお洋服で


ぽかぽか陽気で
ワン子ちゃんも気持ち良さそう
めっちゃ　カメラ目線で　かわいい


帰りのバスまで　時間を持て余し
目的もなく　どうしようかと思っていたら
なんだか怪しげなお店発見


扉を開けたら
なんと

ネイルの問屋ーーーー　きゃーーーーっ



アメリカでネイル問屋を初めて見れた

めっちゃ安い、安い、安いでーーーー　うきゃきゃーーーっ

大興奮で目を皿にして物色していたら

バス発車時刻ぎりぎりに



結局　タクシーに　ぶっ飛ばしてもらい
なんとか間にあった




バスも遅れて　

みんなのほほ～んとバス待ち

これがバス停　↓　小さく行き先が書かれた看板のみ

購入したネイルグッズで
早く　新しいネイルをしてみたいーーー

最近なんだかバッタバタしていて　

ネイルするヒマも
ユーチューブでお笑いをみるヒマもない、、、　

ラクロス観戦☆

プロラクロスの試合観戦へ

ラクロスってもともとは北米のインディアンたちが
神との繋がりを深める儀式の一環として行ったり、

部族間の争いの平和的解決に用いていたものでらしい

もともとはアメリカ発祥だったとは知らなんだ、、、

女子ラクロスは　ポロシャツにチェックのミニスカートで
可愛いイメージだけど

男子ラクロスは　
金属製のクロスに
ヘルメット、ショルダー、エルボー/グローブ（腕部の防具）を着用ていて
アメフトみたいな格好で驚いた

トッププレイヤーの球速は１６０キロも出るそうで
地上最速の格闘球技とも言われているらしく

男子ラクロスは金属製のクロスで叩いたり　
体当たりしたり　かなり激しく

喧嘩もしょっちゅう　　↓


メンバーチェンジは何回でも交代可能で
２、３分毎に入れ替わるから　めまぐるしいし

最後まで　ルールやら　
得点のカウントの仕方がイマイチよう分からんかったけど

アイスホッケーみたいで　見ていて迫力満点で楽しかった

試合の合間は
チアガールのお姉さんが盛り上げておりまっす　↓

アタイたちは　
試合前にこのチアガールのお姉さんと
触れ合える？写真を撮ったり、サインが貰えるチケットを持っていたのに

グズグズしていて　それに間に合わなかった

とくに　夫が残念そうだった、、、　

このお姉さんたちの　水着カレンダーも頂いたが
かざるところもなく
捨ててしまった、、、

夫には言ってないが　知ったら
これまたガックリするかもしれない。

アルゼンチンバーベキューとコメディーショー☆

アルゼンチンバーベキューへ

アルゼンチンの名物　アサード
「牛肉の色～んな部位や血のソーセージやら焼く」ことらしい


なんだか　食欲をそそるような　そそらんような肉の塊を
猛烈に焼いてくれておりまっす


アタイは　
ふつうにステーキの大きな部分を２枚

ぺろっとたいらげ
おかわりをしにいったら　もう完売で、アイス渡される

アイスより肉くれーーーと　ぶつくさ言っていたら

後輩君に　

「かなり大きい肉食べてましたよね。まだ食べれるんですか～？」と

失笑される。。。


バーベキューなんて久々で　
連日のイベント疲れが残ってるものの

さわやかだった




夜は　

コメディショーへ

英語なんで全くわからず
たいして美味しくもない　バッファローウィングを
ひとり　もくもくともぐもぐ食べておりました

関西人なのに
笑いについていけないのは辛いわーーーー


大半は
かな～りどん引きな下ねたが　繰り広げられていたようでっす


お友達のアレックスは

物まねをして　
笑いをとっていて見てるだけでも楽しかった

アレックスは　初対面のときから
なんだか面白い雰囲気をかもし出してるな～と
気になってみていたので

やっぱりなと面白さを確信できた日でした

あたいって　見る目あるわーーーっ

Kちゃん夫妻は
この会場でチャリティ活動をしていました
連日忙しいのに感心しちゃいまっすおつかれさまでした