美味しい日本食に連れて行ってくれキラキラ

ウィリアム&そのお友達から言われたので

アタイの一番のお気に入りのお寿司やさんへエルモ



ウィリアムは
日本のものに興味津々でたくさん質問をしてくれる音符

たとえば

「鬼ごろし」というお酒を頼めば

「鬼ごろしって どういう意味?」


そ、そ、それは

「デーモンキラー閣下

なんともすごい名前の日本酒になってしまって
笑ってしまいそうになる、、、笑


またウィリアムからの質問

「正しいお寿司の食べ方は?」



外国の方から
そういうことを尋ねられると

まるで
急に自分が
日本文化を背負ったかのような責任感がうまれる

ここで間違ったこと教えるわけには いかない、、、

アタイが教えたことが
アメリカで「日本の正しい寿司の食べ方」だと
言い伝えられてしまうかもしれないわけだ、、、(大袈裟)


頭の中は

グルグルこのユーチューブが流れる






間違ってもこんなことを教えてはいけない

プ、プ、プレッシャーの中

手で食べてみせ

最後は

「うまい」

と大将に言うところまでを しかと伝えておいた

彼らは
さっそく

アタイの真似をして

「うまい、大将」まで

マスターした。

普段英語のできないアタイが

教えることなんて皆無の生活だから
なんとも
良い気分で

うまいお寿司を味わえた夜だった