先月に母が亡くなったことで、いまだに情緒不安定が続いています。。。

93歳だったし、何度も危篤状態に陥ったし、覚悟はできていたんですがね。

やることがいろいろあるので、忙しいほうが気がまぎれます。

忌中はおめでたいことはせずに個人を悼む、その精神でありつつ、

一方で小さな楽しみも見つけながら、自分の生活を考えています。

 

母の葬儀は家族葬で実兄の子供である甥姪だけ連絡しました。

迷ったんですが、父方の親戚は連絡先不明者も多かったのでね。

書類整理しながら過去のPCファイルから、父の葬儀出席者の名簿発見!

住所がわかった方々へ死亡通知はがきを送りました。

いつ何歳で亡くなったか、葬儀は済ませたこと、お香典や供花は辞退、

そんな味気ない事務的な連絡はがきですが、本日、返信がきました。

現金書留でお花料と心のこもった言葉で綴られたお手紙です。

送ってくれたのは、年長の従兄、東大の大学院出た一族唯一の秀才。

本当に心の美しい人なんだなあ、と手紙を読んで泣きました。

母のメモにも、親戚の法要でやさしく話かけてくれた、とありましたし、

キリスト教の信者となって奉仕活動中心の生活と聞いた気が。。。

6歳で故郷を離れた私は、従兄の顔も覚えていないのだけれど、

頭が良くてやさしく立派な従兄だと記憶しています。

すでに80歳近いとあり、自分たちもすっかり高齢者だと実感しました。

 

また、残念ながら宛先不明となった叔母と従兄へのはがき2通あり。

他は届いたのでしょうか。祈るような気持ちです。

 

 

 

 

 

宛先不明にならないといいな、という祈るような気持ち。