女の集団はいざこざがあって当たり前という偏見 | ひとりごと

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9月30日のタカラジェンヌ死亡記事が出てから、過去の文春記事をからめて、いじめによる自死と決めつけるネット投稿やSNSがあふれています。

何かが彼女を追い詰めたことは事実でしょう。だからといって、それを追求する権利は誰にもありません。ジャーナリストを名乗る人が、憶測を交えて記事にすることに吐き気がします。取材を基にしたものであっても、個人の思惑が事実を誇張したり、言葉の表現ニュアンスを変えたり、印象を変えてしまうことはおおいにあります。

そんな記事を基にして、更に個人の思い込みを加えてネット投稿をする人のなんと多いことか。。。

私が怒りを感じるのは、”女性ばかりの集団だからいじめがあって当然”だとか、”女同士ならいざこざは絶えなかったはず”といった偏見。

男同士だって嫉妬や足の引っ張り合いはあるでしょう?いじめだって男女どちらもあるもの。

女だから、、、という偏見がベースにある主張は、聞き入れることができかねます。

さて、歌劇団はどういった対応をしていくのでしょう。お披露目公演中だったキキちゃんとさくらちゃん、厳しいスタートとなりましたね。なんとか心を守って、宙組メンバーが皆揃って公演に臨めるようになっていただきたい。むろん、反省すべき点は明らかにして二度と悲劇が繰り返されることの無いように。もちろん、他の組も同様にして見直しをして欲しいです。

そして、亡くなった方のご家族。

とても辛い日々を送ることになりそうです。どんな親兄弟でも、彼女が精神的にまいっていたことに、何かしら気づいていたでしょうから。防ぐことはできなかったのか、心の支えになれなかったのか、後悔することになりそうです。お気の毒に、としか言いようのない事態。。。