面白かったですよ、宝塚の「HiGH&LOW -THE PREQUEL-」
私は年代的にもハイローの知識はTVドラマでちらっと見た程度。
EXILEをはじめとするLDH JAPAN所属の皆さんは、カッコイイと思うけれど風貌は好みではないかな。
彼らのダンスや音楽はすごいなあ、と感心していたものの、宝塚とのコラボはどうなるのかな~~~と疑問たっぷり。
結果は”宙組公演で大正解”
他の組ではここまでなじまなかったのでは?と思うほど、今のメンバーで面白く成立させていました。
これは、演出作家の野口先生がうまくやった!と思います。
いろいろな生徒が活躍、ということは一人当たりの出番は少ない作品。
トップコンビ以外は、待ち時間が多そうだな、と余計なことを考えちゃいました。
私は予想外に面白かったですが、お芝居というより芝居要素のあるショー作品という感想です。
大階段を使った各グループ紹介シーンを始め、ダンスシーンはカッコいい、の嵐。
特に桜木みなと率いるRUDE BOYS
今回の生の舞台を観て、桜木みなとのダンス力、惹きつける力を再認識しました!
更にヒップホップ系ダンスが得意な子を厳選して、メジャーデビューして欲しいくらいです。
LDH JAPANさん、考えて~~~
ショーは真風&潤花の最後の作品。(次回は大作だものね)
にぎやかでダイナミックなダンスモリモリでした。
あれ、この歌知ってる!ヤンさんが歌ってた!印象がずいぶん違う~~~ってところも。
ヤンさんは低音で男役独特の凄みを感じさせる歌唱でしたが、宙組版は爽やか路線でしたね。
時代やファン受けの変化かしら?と違いを面白く思っていました。
潤花は真風の相手役というぴったりの場を与えられ、幸せなタカラジェンヌですね。
それから、何かと目がいってしまったのは水音志保さん!
スカステの番組で美人だなあ、と思っていましたが、生の舞台でも美貌が際立っていました。
むろん、舞台メイク効果もあります。
が、宝塚ですからメイク上手はたくさんいらっしゃいます。
その中で元の顔の良さを残して美形を際立たせる人は、意外と少ないもの。
宙組の美人娘役ポジションは確定ですね、