宝塚花組さんの全ツ

ちょっとSNSでの評判を検索してみたら、ショーは大満足らしいです。

が、お芝居は「よくわからん」「昔の作品・・・」という声が。

初演が1975年で、汀夏子・順みつき・高宮沙千という濃いスターさんが演じた作品ですもんね。

今のスタイリッシュで華のあるダンスが得意な花組メンバーには荷が重かったかも。

一方で薮下哲司さんの”柚香、水美舞斗らの熱演で見ごたえ十分の舞台に仕上がった”という評価も。

これを読んで、ちょっと観劇したくなりました。

 

薮下さんいわく、ヒロインは”娘役というより女役の成熟度が必要とされる難役”とのこと。

初演の高宮沙千さんは、アントワネットの姿や日本物芝居の芸者役の姿を覚えています。

当時としても珍しいくらい色っぽいトップ娘役。というよりも、艶やかな女役でしたね。

歌声が素晴らしくて女王様のような印象を受けるスターさんでした。

最近の宝塚ではいないタイプかも。

ちょっと前までは、必ず「きれいなお姉さん」枠があったんですけれど、最近はかわいこちゃんタイプが目立ちます。

平均してスタイルが良くなっているし、小顔で華奢なフランス人形っぽい。

もちろん、メイクの技術あってのことですが、日本人顔でよく頑張っていますよね。

 

特に美形が揃っているなあ、と感じる今の花組。

配信で観てみようかなあ。

1~2年たてば、必ずスカステで放送されると思うと迷う。