タイトル通り
エルネア王国は、初期国民から、その後生まれてくるオリジナル国民だったり沢山のキャラが存在し、その中で大好きなキャラクターが出来るとより一層このゲームは楽しいものになります。
その分、そのキャラクターとのお別れは辛いものになります。
このゲームはキャラクターを「パスワード発行」させることにより旅人として呼び出して国民として帰化させることができます。
転生みたいな?
でも、違うんだよねー……
ってなります。
元の人とはやっぱり違う。
その状況だったり人間関係だったり。
だから会いにいきたくなってSwitchだと過去データに戻ってその人たちに会いにいっちゃうんです。
私の場合、創作して台詞をつけるとキャラへの気持ちがより一層入るので、
ティアゴやバーニー、バーニス、バルナバあたりへの愛はヤバかったです。
確かリリーの寿命を知りたい時だったかな……スキップしててバーニスちゃんの装備が返却されてびっくりして涙がでました。
感情移入しすぎで引かれてしまいそうですが、本当に辛かった。バーニーの後を追うように亡くなるのがなんともいえなくて。
まさかリリーより先に逝くなんて、リリーがあんなに長生きだとは思わなかった(T . T)
リリーが長生きなのは良かったけど、バーニスが短命すぎてつらい…
217年は辛かったなぁ。
219年、ティアゴが亡くなる数日前からずっとプレイできませんでした。
8ヶ月はしてなかったような。
時間が経って、それに向き合えてようやくプレイが出来たんだけど、ティアゴのやつ、亡くなる日にパチャグラタン 食べたりして
狙ってないのにそーゆーことするものだから
こいつはこーゆー奴なんだ
だからエルネアって面白いんだよなぁと思った瞬間でした。
私の場合は、区切りのいいところでやめる、
最低国王生活をしてから、
できれば山岳にもなりたい
最終的には神職に就きたい
(神職、巫女や神官はタイミングもあるからちょっと難しい…過去に奏士、奏女経験が条件だし)
なんとなく目標があるからだらだらとだけど続けられています。
途中で他ゲーもやったりして離れることもあるけど。
それでもいいと思うんです。
色んなゲームを楽しみたいと思うのは普通だし。
時にはエルネアの昔のデータに戻ってみんなに会いにいったり。
キャラの死を辛いながらも静かに受け入れられる人もいればそうじゃない人もいて、私はそうではない部類…
本当はさくさく日にちを進めたいんだけど
進められないもどかしさ。
でもやっぱりエルネアが好きだから、
時間を置いたらまた戻ってきてしまいます。
ティアゴが亡くなったあとはルイスの仲人が成功して、結婚するし、
アステルさんのアナちゃんとシルヴァン君をお迎えさせてもらってエルネア生活がもっと楽しくなったり。
ブログでいうと、そこまであと少し……!
お迎えしてからリアルで一年も経ってしまいました…
プレイするとプレイする前では想像できなかったような楽しさを見出したりできました。
なんだかよくわからなくなってしまったが……
キャラたちが愛しすぎて辛いってことで
どうまとめたらいいのかわかんない
ではでは!