登場人物紹介 リンゴとリンゴ世代の家族・友人たち | エルネア王国モニカ国の暮らし。

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エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。

任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。

 
リンゴとリンゴ世代の家族や友人たち
 
 



リンゴ・ラウル


 

203年4日〜没日??
行動的な性格
 
旧姓はフォード。2代目PCのリリーの娘。長女。
生の由来は目の前にあったリンゴという適当につけられた悲しき人。
 (当初は引き継ぎ予定ではなかったため..)
ガルフィン魔銃師会に所属。夫は、王位継承第1位のヴェルンヘル。のちに陛下となり、リンゴは王妃となる。
成人する前からトラブルに巻き込まれ、前日には襲撃にあい、母のリリーが倒れてたためXやティアゴと共に龍騎士が倒れた事実を隠すために奔走する。
夫の浮気癖に悩み、ティアゴへの想いに悩んだ人生。引き継ぎ後も、ヴェルンヘルは朝一で女性のところから出てきているので、リンゴは不遇な人生だったと思われる。
(セシリアプレイでヴェルンヘルは正直真っ黒になりました)
彼女の唯一のココロの拠り所は、龍騎士の称号のみだろうか。
 





ヴェルンヘル・ラウル

 
 
203年1日〜没日??
のんきな性格

エルネア王国の王。
PCのリンゴと幼馴染で、騎士隊のリリーがエルネア城で暮らしていたため、その娘のリンゴとはずっと同じエルネア城で暮らしていた。
 
王族だからなのか、すごくモテていて、彼の周りは女性だらけ。
深夜の寝室まで女性が乗り込んでくる始末。それをリンゴに見られて浮気だなとクロ確定された。
その後も度々女性と高速移動を繰り返す。
 
と、女癖は悪いのだが、旅人を使って情報収集したり国の行く末を憂うなど国王らしい顔もある。
 
 

モモ・フェルマー


205年2日〜没日??
ロマンチストな性格

旧姓フォード。リンゴの妹。
アカデの天賦の才持ちとその美貌、いいとこどりの感じ..
国民としてのんびりと夫と暮らしている。
有事の際は、リンゴのアリバイを証言するなど実は協力していた一面、そしてそれを口外しない口の固さでリンゴに信用されている。
 
実はセシリアプレイで、彼女の姿が空き家で目撃された。
 
彼女、まさか、だれかと..?




セイ・フォード


 
206年27日〜没日??
まさに優等生な性格

リンゴの弟。
仲人のかいがあり、アンヘラちゃんと婚約、結婚。フェルタ持ちのくせに、ずっと国民なので相当遊んでいるようだ。(よくわからんけど)
モモと同じようにリンゴに協力していとがあったが本人は子供だったのでよく分かっていない。


 
 

ギオルギー・ラウル

 
204年28日〜没日??
行動的な性格

 ヴェルンヘルの弟。リンゴ、モモ、セイのフォード三兄弟とは幼馴染。
幼い頃から兄のヴェルンヘルと仲が良く、よく一緒に採掘などに行っている光景が見られた。
基本的にとても優しい性格。 
216年からは魔銃兵に内定している。
そんな彼にも深い闇が存在する。それをヴェルンヘルは気づいている。
その原因をわかっていて、それをヴェルンヘルが言うことが一番不適切であることを自覚しているのでヴェルンヘルは気づかないフリをしている。
ヴェルンヘルはギオルギーとこれからも仲良くしたいと願っていて、その想いはギオルギーも同じ。




アルシア・コルテス

 
 
 
 
204年16日〜没日?
なんとなく地味な性格

山岳兵団 山岳5の長子。
父・バーニー・コルテスから隊長職を引き継ぐ。
バーニーとリリーの妹ユズの子供なのでリンゴのいとこにあたる。
その縁もあり、昔からリンゴと仲良し、のちに親友となる。
よく差し入れもくれるし気立てがいいのだが、山岳1のイマノルと付き合いはじめて暗雲がたちこめる。周囲の反対をよそに二人は今も交際を続けている。




イマノル・ボイド


 

203年29日〜没日??
不器用な性格
 
山岳兵団山岳1の長子。リンゴの親戚。
どういう縁かは、前登場人物紹介を参照。
母シモーヌ・ボイドから隊長職を引き継ぐ。
アルシアと付き合ってしまい肩身が狭い思いをしながらも交際を続けている。
 
リンゴにはバカノルと呼ばれ、イマノルはリンゴを性悪嘘つき女と言い合う仲。
 
リンゴへの協力条件は、いつもおかしく、膝枕を要求するなどスケベなのが隠せない。
リンゴには恋愛感情は一切なく、ティアゴとのことをからかって遊ぶおもちゃ感覚のよき友人として思っている。
リンゴとティアゴが夜4刻まで寝てると起こしてくれるし、基本的にいい奴。それが分かっているので、リンゴもイマノルを気にかけている。


 

ティム・マルチネス

 
203年22日〜没日??
元気先行な性格

山岳兵団山岳2のバルナバ・マルチネスの次男。
今は結婚して山を下りている。
リンゴは様々な事情を考慮して..ティムとの接触を避けていたが、ティムの姉のメーベルに二回紹介され、バルナバに三回も紹介され(3回目は勇者になった直後)そこまで紹介されると無視できなくてティムと接触。
リンゴは自分は恋人探しをしていないので有益な関係の友人にならないか?と持ちかけ、有益な関係の友人となる。
その後リンゴはティムに告白されるが、ヴェルンヘルと付き合っていたのもあり断っている。
 
王族ルートにこだわらなければ、ティムとの結婚もありだなと今更ながら思う..


 

ガラ・ユスチノフ

 

203年3日〜没日??
デリケートな性格

旧姓はヴァリエール。
同級生のユアンと結婚した。
仲人をするためな仲良しになったので
仲良しだけど仲良しじゃないガラちゃん。
子供時代は仲はあまりよくなかった。
 
リンゴの周りには年の離れた武術職がいて、近づきにくい存在だったがずっとガラはリンゴと仲良くしたかった。
リンゴにストーカみたいなことをしていた時はティアゴに見つかったこともある。
その後少しずつ距離が縮まり親友となった。ガラの娘とリンゴの娘もまた友人関係にある。
 
 

アンヘラ・フォード

206年24日〜没日??
優柔不断な性格
 
 旧姓レメルジ。リンゴの同級生、ジェラールの妹。セイの妻。
お人形のような可愛らしさとセイと同級生ということで仲人のかいがあり、セイと結ばれる。
 


ローデリック・チチェスター

 

198年9日〜没日??
ぶっきらぼうな性格

初期国民テリー・シャピーの息子。シャピー家はまだプレイヤーがゲームに不慣れで苗字保護とかそんなものが存在することも(システム的に)分からなかったため、旅人のチチェスター姓を名乗られたために消滅した。
 
リンゴの目が苦手という理由もあり、リンゴのことはあまり好きではなかったが今では普通にダンジョンに行くほどの耐性がついた模様。
ぶっきらぼうの性格のせいかダンジョンで罠に気づくと隣にいるリンゴを蹴飛ばして回避させるがそれがかえってダメージを与えている。ついでにリンゴの隣にいるティアゴにリンゴが激突するためティアゴにもダメージを与えている。狙っているのかいないのか。
気に入ってるキャラだが台詞をつけるのは毎回難儀していた。
彼の台詞が決まらんので、記事アップが遅れることもしばしば..
サブ国でも今の奥さんであるサブリーナさんと付き合いだしているので、サブリーナさんとはラブラブな様子。そのサブリーナさんは騎士隊入りを果たし216年からは夫婦での鎧姿が拝める。
 
絶対リンゴでからかってやるからな。多分



イラリオ・バーナード

 
 
206年19日〜没日??
責任感がある性格

ティアゴ・バーナード、カトリーン夫妻の息子。

父であるティアゴとはよく似ている(実際パーツ的には眉毛が違う)が、性格の違いからか積極的に人と関わっている姿が目撃される。

子供時代からリンゴに可愛がられ、仲人もしていた。

リンゴの誕生日だけには必ずリンゴの元に父が行っていることに気づいているが、まさかそんな関係があったとは思っていない。

レドリーを助けてくれてリンゴには大変感謝している。



マドック・ラウル



 
 
 192年4日〜没日   自主規制

亡くなったエティ陛下の王配。
ヴェルンヘルとギオルギーの父。
優しく穏やかな性格で、兄弟のことは影から見守り、心労の積もるエティを支えた。

長年農場管理官として勤め上げ、亡くなるその日まで国のために尽くした。



セシィー・ランフランク


 
 
195年28日〜没日??

エドモンド・ランフランクの妻。
謙虚な性格だけど、なぜか書き手によりその性格は闇に葬られた。
その性格のせいか、ほとんどエドモンドがセシィーを引っ張って歩いている。
長年魔銃師会に所属し、クビ寸前のところでいつも助かっていた強運の持ち主。

エドモンドが大好きで、その惚気話をダンジョンを共にするティアゴやリンゴに話している。





とりあえずここまで。

今現在、熟年の方、亡くなった方々は若い時の写真を使用しています。
 
 
 
 
ひとりごと
 
 
女性キャラって、いじりにくいんです..
 
いじるとしたらイマノルやローデリックとかになる..あとは主人公だったリンゴか。
 
女性キャラは自分にとって聖域なのとイマイチ台詞が浮かばない。想像力が足りない..
 
といいつつ、セシィーはわりとあっさりあのキャラができた。

セシィーはすごく気に入っています。