こんにちは 口笛
今日は私はこんな人ということを
ざっくり説明します★

会社を辞めてパート2か月目。
前職では接客業、営業。

会社内では人の為とか、これをしたら良いことが起こる。とか苦労したらその分だけ幸せになれる。と思っていた。勝手に

幸せもつかめるわけでなく、彼氏何年もなし。
幸せなことと言えばお休みにハーゲンダッツを食べること。

人の嫌がる仕事ばかりして、
女ばかりの職場では自分を傷つけない為に人を傷つけない為に意見しないのが手っ取り早い。
そんなことをつづけてた何年も。
自分の意見なんて価値のあるものでもないしだまってうなずいていればいいと思っていた。誰も傷つけない為に。

それは大きな間違えだ。

案の定体を壊してミスが更に増え怒られ自分を責めて行き場のない思いをかかえ、家族や友達まで傷つけていた。

無視したり怒ったり
とにかく余裕がなかった

もうだめだ。。
休みの日もずーと寝る。誰とも会いたくない。
長年続けていた仕事を辞めるということはちょっぴり勇気がいたが誰にも止められずすんなり辞めれた。

それは、上司に私は辞めると半年前から伝えていた。そのときは軽く止められたが私が次辞めるといったら絶対止めないで下さい。と伝えていた。

楽になりたくて言ってしまった言葉。

辞めてから社長に挨拶へいった。
私の疲労がわかったのか社長は涙をながしてくれた。

○○は溜め込みやすいタイプだから辛くなったら誰かに言うんだよ。
自分の中で溜め込みすぎないんだよ!はくこと!!
私は心配だよ。

おーっと思い出したら涙が出そう。
その瞬間に押さえていた感情が溢れた。

あまり人を信用しないタイプだったけどその言葉は信じた。

そして久しぶりに自分の感情と体が一致した。


そのあと、転職を二回繰り返し今に至る。

責任がなく気が楽でわたしにピッタリのお仕事。
自分を責めずありのままの私でいい。
受け入れてくれるスタッフと共に仕事をしています。


幼少きは
小学1年からいじめられ嫌な気持ちになり人を信用しなくなった。

があまり深く考えられないタイプだった。
から不登校にもならなかった。

いじめられたこともいじめという言葉を知らないせいで何かも気づかず、嫌な気持ちだけが残った。

そしてひたすら人の表情ばかり伺っていた。

そんなこんなでいじめはなくなり中学生。

あることをきっかけにまたいじめられ、
人を信用できない。

そんなこんなで私が今たどり着いた場所。

どんな自分も大好き
自分がしてることは間違っていない
大きな声で発言する
自分のテンポ
寝ることが好き
可愛い洋服をきて歩くのが好き

全てあの無邪気なありのままの自分にはとてつもない価値があるっていうこと!

自信が全く無かったので今は発言できて幸せが前よりも増えた。

もっと自分を大切にしよう。

長くなりましたが自己紹介でしたチューリップ