バレエから帰ってきたら
膝が痛くって
着替えたいのに膝が曲げられず
なかなか着替えられないと落ち込んでたら、
兄が王将の餃子買ってきてくれました。
明朝バレエあるし
ただでさえ加齢臭で臭いのに
餃子の匂いまで撒き散らしたら迷惑やし
食べないと言ったら、
『騙されたと思って食べてみ。元気が出るから』
と…
餃子より
ワンコの散歩行くとか
現金くれた方が嬉しいけど、
折角なのでたらふく戴きました。
兄は子供の頃に何度か膝に水が溜まって抜いていて、
今でもたまに痛い痛いと寝言言ってます。
(今はメタボで痛いんやと思うけど…)
散歩行って欲しいけど
あんまり強く言えない…
でもでも
兄貴…
優しさの方向間違ってるよ。
いつも減量反対！
をモットーに食べろ食べろと言い、
『女の子は森三中や柳原可奈子位が可愛い』
と太らせたがる母も、
この診断を聞いてか
餃子を頬張る私に
『あんたあんまり食べん方が良いんちゃう？』
やって。
母はガリガリのくせに
子供やワンコは細いと惨めだと太らせたがる。
もう子供って歳やなかとです。
ココとウィンクルは腰の事もあり、
私が何度もキレたり病院で言われて太らせていないけど（笑）
食べて
運動して
体重落とす！
がモットーだったのに
運動出来ないとなると
食べるの減らすしか
ね～ずら。
無くなった軟骨はもう戻らないと思うと
何か暗くなっちまったけど、
自分の選んだ道
逃げずに頑張るしか無いよね。
とりあえず洗濯しな
兄貴～
餃子ありがとう！
ちょっとやる気出てきたわ。