発作で足取りがおぼつかないまま
朝を迎え…気づけば昼。

何を思ったか携帯片手に外へ…

青紫の紫陽花が雨露を滴らせて咲いていました。

自然てそこにあるだけで人に良い感情をあたえるんだなと。


次に産まれてくるならば感情のないものへ。
余計なものはいらない。私自身のように。
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