以前、病気も治りましたよとお知らせした
パピヨンあやめちゃん
体調が急変してしまい、急遽してしまいました
9月下旬、急に嘔吐と震えで病院へ駆け込み、膵炎と蛋白漏出性腸症という診断だったそうです
その後通院を繰り返すも入院が必要となり、そのまま虹の橋へ
10日間であっという間に…里親K様は本当にお辛いことと思います。
しかもひとりで逝かせてしまったことが、とても心残りだと思います
（5年前の預かり時）
プロフィールにしていたお気に入りの1枚
（後ろには当時一緒に預かっていたポム）
当時1歳前後のポムの良いお姉ちゃんになってくれていたよね。
小岩でのフリマの看板犬も務めてくれていたよね。
性格よくて、パピヨン好き以外も虜にしていたあやめ
お見合いのときは先住マゲちゃんに激吠えされて大丈夫かな～と心配になったけど
、マゲちゃんともご家族とも幸せに暮らした5年間だったね。
、マゲちゃんともご家族とも幸せに暮らした5年間だったね。（マゲちゃんは数年前に先に虹の橋を渡ってしまっていたけど）
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K様、ふれあい犬兼きっと繁殖犬だったあやめに、沢山の愛と家庭犬としての幸せを教えていただいて、本当にありがとうございました。
急なお別れとなりとても残念ですが、あやめは幸せだったと思います
うーことさんの紹介であやめを見つけてくれたK様。うーことさんもありがとうございます