息子が結婚した当初、食事の時におかずは器に小分けにされて、食卓に出てくるとえっ驚いていた。

我が家では面倒くさいビックリマークって事がポイントの理由なのだが、食卓に出す食物は大鉢、
大皿に盛って置くのが日常的でした。 
勿論、主食は食べ放題ビックリマーク 其々が自分のお腹と相談して、食べられるだけ盛るって感じなのです。


大皿から取り分けて食べるというは、自分のことだけ考えていれは良いというわけにはいかない。
どんなに自分の好きな物でも、まず全体の人数を考えて、自分の皿に別ける配慮が必要です。

しかし兄は自分の好きな物の時には、全体の事など考えず「好きなものだけ」食べ放題でしたえっ!?
だから・・・妹は、お兄ちゃんは好きな物ばかり~~食べてーえっえっと言っていましたね。


まず他の人の事をことを考え、全体の中の一員としての自分を考えねばならぬ訓練を毎日の食事の中で与えられると言うのだ。

こうした訓練が、食欲という本能をむき出しにしたくなる食卓においてなされるところから日々の生活の中で知らず知らずのうちに、思いやりのある人間性を育てることになるらしい。


三度三度、この訓練を受けた人間と、受けなかった人間の精神生活は、ずいぶんと違ったものになるとか・・・

全体の事を考えられる思いやりのできる人間と、いかに自分の利益を上げるかだけを考える
人間が作られるのではないかと。


我が家の子供達は大人になった今では、結果を楽しく音符見ることができる。

兄の仕事は会社に利益をもたらさなければならないので、会社の利益を上げる為だけを考える人間
成長しています。 


小学生の頃には、勉強が嫌いで学校に行きたくないと言う息子でした。
そうか~~学校に行きたくないのね、学校に行かなくていいよ。やめなさ~~い。 
学校に行かないのだったら、仕事をしないとダメだよ。 直ぐに仕事(自営業)の手伝いをさせました。

2週間ほど過ぎると、学校に行きたいと泣きました。 仕事してくれると助かるから、学校を辞めたら~~
その後は、一度も学校に行きたくないと言う事はなく、仕事より学校(3浪)が好きで困りました苦笑


只、食べ物を充分に与える事で、人として「おおらか」に育つように思います。