熱海から戻って、気ままに過ごしていると
を感じます。こんな事が幸せ
なんだと、呆れ気味です。旅から帰って玄関を入ると、幸せ気分で一杯になります。
数年前に家を建てた時には現在の家に馴染めず、
落ち着かない日々を過ごしていたものなのです

最近は家に戻るとホッ
とした気分になるのは、家に慣れたのでしょうね。1番目の家は
火災(たこ足配線)で焼き、建物の一部が残ったので改造したのですが、焦げた臭いは一年近く残っていました。 その臭いを嗅ぐたびに
ドキドキでした。2番目の家は建てて10年(時代に合わない)で取り壊しました。
現在のような分別が必要な時代ではなかったので、
重機で簡単にバラバラになり、ダンプに瓦礫を積み込むって感じでした。
10年間過ごした家の取り壊しの時には、
思い出も全て失うように感じて、
悲しみが湧きあがりました。3番目の家は18年過ごしました。
業者さんとの交渉やデザイナーさんとの話し合いなど、全てを1人でやり遂げました。
悩み苦しみ過ごした
でしたので、私の人生の中では思い出深い忘れられない家となりました。取り壊しのときには日本にいなかったので、家の最後を
見届けなくてすんで良かったと思っています。現在も3番目の家の鍵を捨てられずに、保管しています。
4番目の小さな家。
3番目の家の茶の間くらいの小さな家は、きっと私の人生を
見届けてくれるだろうと思っています。今迄とは違い、
お金にも制約があり苦労して作りました。建てたとは言えないのです。建築の際にも『念書』を取られ、切りこみをした材料も置かせてもらえないような環境の中、クリアして建てたのですから。
女1人で建築の方と交渉するのは、大変だろうと思いました。
たまたま人脈があったので、業者さんのバックアップがあり、機能性の優れた格安な家を作って頂きました。
私の年齢になり、
がない家財や
もないでは、世の中の
見かたが違うのを痛いほど知りました。そんな事にも気付かない、
せな生活を過ごしてきた事に感謝です。