エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11043517110.html
By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
(2011年10月8日の記事です)
カナダのブラントフォードにて
モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営
されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が
地中探知レーダーによって発見されました。
教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師に
よると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によって
モホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。
カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。
そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事は
ありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。
今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることに
なりました。