毎度ですぅ~♪
今日は、久しぶりに朝からワクワクしました。
とうとう来たぜ! 「ブログ炎上」
キンタローさんの気持ちがちょっぴり分かって~面白い♪
今回は、この新鮮なホットな出来事を逆手取って「記事に~」したいと思います!(これで一回分のネタは確保 笑)
事の発端は「ライドゥさんの書き込み」からでした。
初めに言っておきますが! 彼に対してはココ自身は何の感情も持ってはいません。
むしろ、名前をハッキリ出してコメントくれたことに立派だと思うくらいです。
彼とは、意見が一致することはありませんでしたが?
社会生活の中では普通に起きる事ですし、彼は彼なりの考え方を持って書き込んでくれたのでターゲットもフィールドも大切にしてくれることでしょう!(ココは彼のブログの事は知りませんが・・・)
「ライギョマンではない!」っと言う彼と「ライギョマン」として話をするココでは当然着いてるテーブルが違うので話がマトマルはずもないでしょうね(笑)
で♪ 残りのお二方~!
コメント欄まで見てくれている読書の方はご存知でしょう?
実は・・・彼らはこの後もカキコミをしてくれました。
そのまま 載せてやろう~かと思いましたが!
それもシャクに触るので「削除」♪
彼らの言い分を紹介する前に・・・
「雷魚釣り」ってなんぞや?
ココがライギョ釣りを始めるずっと前~バスが今みたいに何処にでもいない時代!
雷魚は今のバス釣りと同じように、オープンからアンダー(ワームやスピナーベイト)なんでもアリで楽しまれていました。
それが、時代の変化と共にフィールドの減少、ライギョの枯渇の経験を踏まえて先人達の努力によって今のスタイルが確立されました!
今では~何処のメディアでも「雷魚ゲーム」ココはゲームと言う表現はしませんが・・・って言うカテゴリーは存在しています。
これに似た話で言えば?
わが国 日本も戦前はとにかく「無ければ奪え!」っとばかりにやりつくして来ましたが・・・
敗戦と言う経験で「平和」の大切さを知り~反省を踏まえた上で国際社会モラルと言うものの大切さを知りました。
別の話では?数年前の、バスの世界では一部のメディアの影響によって各地でネスト狙いが横行~
一番有名な場所「池原ダム」も例外ではなく・・・結局自分で自分のクビを絞めてることに数年掛かってやっと気付き「禁漁区」が設置されたのは言うまでもありません!
何が言いたいかって?
別にアンダーでもフロッグじゃなくても釣りたい?って思うなら黙ってコソっとやっとけ!って話なんですよね。
言わば彼らの思想は「ネオナチ」と大差がない!
「先人達の失敗がまるで生かされてない」っと
郷に入れば郷に従え!
いつかも記事にしましたが・・・
さて! 彼らの言い分はこうでした。
フロッグ以外 オープン アンダーを否定するような記事にしないで欲しい(ココは否定も肯定もしてませんし、ラ式と言うカテゴリーも紹介してます更にはオープンの釣りも記事にはしていますが?)
ココ的ルールを書かないて欲しい(イヤイヤ~ココは自分の主義主張を顔を出して堂々と伝えているので卑怯者に言われる筋合いはない!)
どうやら、自身のルール
1ポイントに付き 3本!
カバーフィールドではcoverの生えるまで極力我慢する!
フィールドにはプレッシャーをなるべくかけないetc.
が気に入らないらしい(これについては後で説明します!)
ブログをする上で素顔を出せ!ってのは勘弁してもらいたいらしい(ココが古い人間かも知れませんが~主義主張を唱えるなら当たり前のこと! そしてココが重要(笑)彼の若さか?ツメの甘さなのか? オメーブログしてないんじゃなかったっけ♪ 爆笑)
そんなに要望するのなら自分でブログ始めて主張すれば?いいんじゃないん♪
わざわざ人のブログのカキコミに便乗は「男らしくないじゃろ?」まぁ女性かも知れんけど(笑)
しかも!「なんで今?」
彼らのカキコミからして随分前から観覧してるようなのですが・・・
今までずっとコメント欄はいつでも開けていましたが?
トドメに笑ったのが!
「影響力のあるココさんが発信すると自分通うフィールドにワタクシみたいなのが現れると釣りにくいので配慮してください。」っと・・・(ココ的ルールを唱える者の出現が嫌ならしいってそんな奴居らんじゃろ?)
イヤイヤ~ワシは影響力なんてありませんって♪
結局!
この人達は「自分の事しか考えていない」
全くこんな輩が「釣り禁止」みたいなのを起こすんでしょうね。
今日はこんなやり取りがありました!
関係各所の方達にはご心配とご迷惑をお掛けしました。(古い知人なんて、俺らのせいでごめんね!ってわざわざ電話で謝って来てくれました。こちらこそごめんね。)
残念ですが~今回の件があってココブログではコメント欄を承認制にしてリアルタイム感が無くなったことご了承下さい。
モチロン ココは卑怯者ではないので!
お叱りのコメントがあっても、自分に否があるとすれば謝罪と共にコメントも観覧出来るようにすることをこの場を持ってお約束いたします。
長々と自身の愚痴を最後まで読んでくださった方~
ありがとうございました。
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