数日前に見たが‥あまり内容覚えてない。


最後どうなったのかすらなんとなくしか覚えてない。


それだけ集中して見てなかったんだろう。

つまり、韓国版より面白くなかった。


なにより部長・佐藤健がいまいちだった。

ボソボソ喋るし、カッコいい場面も特になかった。

やはりナ・イヌの部長には勝てない。


全話通して

一番印象に残っているのは、レイナの幼少期。

母親が壊れている人で、最後はベランダに座って子供に悪態ついて落ちていく(自死)。


この場面は印象に残ってる。

こんな母親、誰だって嫌でしょ。


お願いだから落ちないで!子供のトラウマになるやろーー!!と思ったのもつかの間、ベランダから落ちていきました。

ドスン!!


こんなダメ親のもとで育ったレイナがおかしいのは仕方ないのかな、と思えた。


子供を産んだからにはいい親でありたい。

けど親は親でいろいろ悩んでるんだろうな。

でも‥やっぱり子供に八つ当たりはいけない。精いっぱい、愛情持って育ててくれ。


なんだかんだ、横山裕のだめ夫ぶりはあっぱれでした。