しゃべくりのチャ・ウヌを見たらまたカンナム美人を見たくなり…
もうかれこれ4回くらいは見てる。
けれども、見るたびに新たな発見がある。
ウヌ演じるギョンソクのかっこいいから許される、あのツンデレっぷりが超いい。
社交性はゼロ。
あんまり笑わないししゃべんないし。
笑っても密かにニヤッってするだけ。
しかも笑う時はミレに関することだけ。
そして、意外と単純な性格。
先輩とルームシェアするあたりからが特に好きです。
で、坂口健太郎の『愛のあとにくるもの』。
世間では高評価のようですが、
わたし的には次回ものすごく楽しみ!!というわけでもなかった。
なんか、最初は韓国あるあるを見せられていた気が。
『恋するチャミスル』を思い出した。
キュンキュンもしなかったし、何より少し暗めの感じがあんまり私好みではない。
恋人になるまでの描き方をもっと、こう、なんつーか。丁寧に描いて欲しかったかな。
恋に落ちた理由が定かではない。決定的なにかがほしい。
なんとなーく恋に落ちましたって感じだった。
とりあえず、次回もみます。