劇団四季 バケモノの子
芸大在学中から応援していた貞松 響くんがプリンシパルデビュー
ですからね、観たいです大阪ですけど、行っちゃいます
新幹線は富士山🗻の見える窓側で
気分が上がります
オペラ座の怪人で通いましたね、大阪四季劇場
【この回のキャスト】
熊徹 | 東 泰久 |
蓮/九太(青年) | 貞松 響 |
猪王山 | 伊藤 潤一郎 |
一郎彦(青年) | 宇都宮千織 |
多々良 | 川島 創 |
百秋坊 | 百々義則 |
二郎丸(青年) | 筒井圭児 |
宗師 | 青山 弥生 |
楓 | 山梨 史奈 |
蓮の母 | 清水智紗子 |
【男性アンサンブル】 小出 敏英 中村 伝 丹下 博喜 菊地智弘 佐藤幸治 片山怜也 大脇史門 長谷部共音 新庄真一 |
【女性アンサンブル】 坂口珠乃 持田紗希 空田 あかり 佳田 菜那 森田江里佳 田原 沙綾 西浦歌織 多田毬奈 |
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席はセンターブロックのH列目
観やすいお席でした。
響くん、、、青年九太は1幕の途中から登場してきます。
第一声を聴いた時から涙が止まらない
素晴らしい歌声に感情が乗ってきて、客席に伝わってくる。
ロングトーンの伸びやかなこと
ソロで思いっきり歌っているのを聴くのが、本当久しぶりで、実力は申し分ないはずと思っていたけど、
想像以上でしたまさにダイヤの原石が光りだした現場を目撃した気持ち
これから、経験をどんどん積んでいって素晴らしい俳優さんになっていくんだろうな~って確信しました。
翌日も観れるのが楽しみすぎます