劇団四季とディズニー・シアトリカル・プロダクションによる
ミュージカル 美女と野獣
【オリジナルスタッフ】
作曲 アラン・メンケン
作詞 ハワード・アッシュマン/ティム・ライス
台本 リンダ・ウールヴァートン
演出・振付 マット・ウェスト
装置デザイン スタンリー・A・メイヤー
衣裳デザイン アン・ホウルド・ワード
照明デザイン ナターシャ・カッツ
【キャスト】
ベル 五所真理子
席は11列目の下手寄り。
通路の後ろで段差もあるので大変見やすい席でした
オープニングで野獣に変えられる前の王子役はアンサンブル4枠さんが演じるのですが、この回の大脇史門くんはお顔立ちが良いのでプリンス感がとっても素敵
5枠でご出演の後藤旭くんと共に雄飛くんと研究所入所同期なんです
ビーアワゲストのナンバーでケーキやごちそうをこの3人で持って出てくるシーンは可愛らしくて、仲良し感があって勝手に「エモエモ~」って嬉しくなってしまいますね
いつも揃うってわけではないので、揃ったときは十分に堪能します
酒井さんのガストンもあまり観ないので、キャストによっての違いを楽しみながら、観劇。
何度観ても、新しい発見があるので、飽きることはないですね
ただ。。。記憶があいまいになることがあるので、観た際の感想はちゃんと書き留めておかないと
ブログも早く書かないと
と反省しております~💦