「ビョードロ〜月色の森で抱きよせて〜」上映会
「ビョードロ初演2013版」アフタートークありの回に参加しました
場所は上野の藝大の少し先にある会場
受付をすますと、バーカウンターにおぼんろのメンバーさんがお出迎え
わかばやしめぐみさん
高橋倫平くんと拓馬くん
何だか、拓馬くんがUFOに連れ去られる寸前のような写真になってしまいました
さひがしさんも撮らせて頂いたのですが。。。大ブレでお姿が確認できないほど
最近、撮影時の事故が多いので、確認しなくちゃ
と思っているんですが、終演後の面会ではわちゃわちゃしがちで、どーも、ダメですねぇ
こちらは公式TWITTERからのお写真を拝借
2019年版の再演は観劇してますが、2013年はおぼんろに出会う前の作品なので、初めましての感覚。そして。。。良かった
日暮里D-倉庫があんな空間になるのもびっくりしたし、再演のFACEでムーブメントアクター達と一緒に作り上げた作品とは違っていて、好きだなぁ~、この世界観としみじみ思いました。
基本、舞台のDVDって観ないんですよ。
家で見てると絶対集中できない。邪魔が入る
買っても1回観るか観ないか。。。複数回観たのは、マリーゴールドくらい。
箱を開けてさえいないものもある。。。いくつも。
だから、基本は買わないんですけどね、こうやって上映会で観るのは好き
末原拓馬氏のモノガタリは。。。おぼんろのお芝居は。。。
胸の一番奥のところをギュッと掴まれるような、切ない気持ちになって泣けるのが、なかなか他の作品では味わえない。
大切な自分の心の居場所のひとつだと思います
2020年4月の本公演も楽しみです