SPRING AWAKENING「春のめざめ」 東京ver
ドイツver. フランク・ヴェデキントの原作に沿い、1981年のドイツを舞台にした新訳バージョン。
東京ver. 2019年の東京に置き換え、再構成したHANA'S MELANCHOLYの完全オリジナルバージョン。
◆作・原案:フランク・ヴェデキント
◆翻訳・構成: 一川 華
◆演出: 大舘実佐子
◆キャスト
B班 東京ver.
橋岡未浪 岡拓未 松下芽萌里
山川大智 都竹悠河
簑手美沙絵 本多彗 伊藤友惠
浅見臣樹 佐護舞衣
お目当てさんは演出の実佐子ちゃんも含めると3人![]()
終演後の面会でお写真お願いすると。。。大ちゃんと都竹くんに挟まれちゃいました~![]()
![]()
![]()
めっちゃ、可愛くないですか
ウチの子達![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
高校生役ですからね
実年齢より少し若い設定だけど、まだまだいけます![]()
客席にもMS9期のあっこちゃんと渓太ちゃんがいらしてたので、みんな一緒に。。。
大ブレなので、このまま載せます![]()
![]()
楽しいね![]()
さて、本題。
ドイツ版と東京版があるわけでして、、、本来ドイツ版を観てから東京版を観ると、しっくりくるんじゃないかと思ったわけですが、推しちゃんズのいる東京版でチケット2枚予約してまして、日程的にさらなる追加は無理でした。。。![]()
![]()
![]()
ドイツバージョンで演じられてる演目を東京の高校の演劇部の生徒が演じることになり、彼らの生活と重ね合わせたように構成してるのが東京バージョン。。。なんですが、わかりますかね。。。
すごく良くできた脚本でした![]()
![]()
ドイツ版とのキャストが逆になってたり、仕掛けがたくさん![]()
150分=2時間半ノンストップのストプレって、飽きてきちゃうか、そのくだり要る
ってシーンがあったりするんですが、全く感じなかった。
椅子も簡易イスなので、腰や背中は辛かったですけど![]()
![]()
長いな、、、とは感じずに集中して観れました![]()
ただ、席が2列目で、どうしても前の人の頭で死角になるシーンが多々あったので、次に見る時は最前列のチビ椅子で頑張ろう
と思いました。
そもそもの原作が100年前のもので、性に目覚める思春期の少年少女とその親たちの残酷な物語「春のめざめ」
ミュージカルの楽曲は何度か聞いたことありますが、観たことはありません。
ストプレも白井晃さん演出で志尊淳くん主演で2017年に。今年2019年は伊藤健太郎くんが主演で上演されてたんですね。
なかなか、推しさんが出ていない舞台って、興味はあってもチケット買うまでのハードルが高いので。。。
観ないです。
これを機会に、観てみたくなりました。
アンテナ張っておこう![]()
2回目は約1週間後の千穐楽
楽しみ![]()



