クイーン シンフォニック
ロック&オーケストラ エクスペリエンス
ロックとオーケストラの融合
ちょうど、映画【ボヘミアンラプソディー】にはまっていた時期でしたね。チケット、ぽちったの。。。
◆指揮:リチャード・シドウェル Richard Sidwell
◆シンガー:レイチェル・ウッディング、アマンダ・クーツ、ジョン・ボイドン、ピーター・エルドリッジ
◆演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
ホールAは広いですけど。。。演劇じゃなくてコンサートだし、オペラグラス要らないよね~
って持って行かなくて大正解
会場には大きなスクリーンが用意されていて、演者さんの表情も良く見えました

間違いないセットリスト


途中休憩入れて約2時間半くらいの時間でした。
…前半は、、なんでチケット買ったんだっけ
とポチったときの気持ちが思い出せず


盛り上がりに欠けておりました。
オーケストラの演奏もシンガーさん達もバンドも素晴らしいけれど。。。
10800円払ってこれ見たかったの
私。。。
う~~~ん。。。シンガー4人には全く思い入れないからかな~
知らないし
思い入れがあるのはQUEENだけど。。。
物販コーナーの横に4人のスタンドはありました。。。
何故か、ロジャーのお顔に折り線がくっきりはっきり

物販も特に新しい何かを用意するでもなく、パンフレットもなく。。。
マグカップは完売でした
日本人は記念品好きなんだから、もっと作ればいいのにね~と思いつつ。。。
後半始まりました
みんな知ってるナンバーが続き、Don't Stop Me Nowではシンガー
ジョンさんの客席降りもあって、客席もスタンディングするようになって、盛り上がってまいりました

オーケストラだけど、ロックナンバーなんだから、こうでなくっちゃ
「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」は意外にも世界的にはヒットしてなくて、日本のみがヒットした曲。ドラマの主題歌にもなりましたね~。
「手をとりあって(Let Us Cling Together)」一緒に歌えて幸せ&号泣


自分自身、来日公演のライブの様子が思い出せなくて(さすがに。。○十年経ってますから・・
)、泣き崩れた友人を支えながら、九段下の駅まで歩いたことははっきり覚えてるのに。。。

ずっとモヤモヤしてたのですが、急に記憶が蘇った


あぁ、嬉しい
これから先もずっと。。【The show must go on】
歌い継がれていく名曲たち。
同じ時代に生まれて良かった




