TSUNAGU GALLERY meets VIKI「暮らしの記憶」
国際紙パルプ商事株式会社
住所:東京都中央区明石町6-24
会期:2019年4年8日(月)〜6月7日(金) 9:00〜17:00
※土日祝定休
中央区明石にある会社のロビーでVIKIくんの展示が約2か月開催されることになりました。
平日の9~17時のみという事で。。。4月中に行くのは無理かな。。。と思っていたのですが、
まさに怪我の功名と言いますか
思いがけず、お休みを頂けたので、そろりそろりとお出かけしました
入ってすぐの場所に大きな作品。(3080mm×5400mm)
2018年真夏のデザインフェスタで制作された「プシューケーの瞼」
こちらは手を触れられる作品。
「優しく触れてみてください」と書いてあります。
猫と小鳥の性別はそれぞれ違うそうですよ
猫は男の子、小鳥
は女の子。
どんな物語が潜んでいるんでしょう
猫がモチーフになっている作品は「かなわない恋」というアーティストさんの楽曲とコラボした作品たち。
小冊子も無料配布されてます
アーティストの紹介
デザインされた架空のレシートたち
ウィットとユーモアのセンスがさすがです
レシートアートの作品には見覚えのあるレシートたちがいくつも見つけられて、嬉し楽しかったです
レシート提供するために買い物はできるだけカード支払いにして、色付きのレシートをもらうようにしてたり、、、
もう何年もレシートがごみ箱に行くことはありません全て提供しています
お天気も良かったのでゆっくりとお散歩しながら歩いていたら、工事中ではありましたが、歴史的建造物に遭遇
カトリック築地教会聖堂
壁に沿って歩いてたら、、、マリア像が
思わず手を組んでお祈りしました
神様、仏様、マリア様。。。自分の心に照らし合わせて尊いと思ったら。。。拝みます
何でもありです。信じる者は救われるのです。。。
そう。。。この日、素敵な出会いがありましたお導きかな
マリア様とVIKIくんに感謝